2013年07月23日 東京ドーム

JX-ENEOSvsJR東日本

第84回都市対抗野球大会 決勝戦
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JX-ENEOS 優勝の瞬間

JX-ENEOSが3対1でJR東日本を下し、51年ぶりの連覇達成!

 JX-ENEOSは、初回、JR東日本の先発・吉田に3三振。しかし、2回には、4番山田が左前打でチャンスメイク。一死二塁の場面で、6番宮澤が投手強襲の内野安打を放つが、打球は吉田の右肘に直撃し、ここで吉田は負傷退場となる。
 吉田に代わって、2番手・片山がマウンドに上がるも、7番山﨑も内野安打を打たれ、その間に三走・山田が先制のホームイン。
 さらに4回には、3番井領が右前打。5番池辺も右越二塁打を放ち、1点を追加。

0対2と2点を追うJR東日本は、7回。先頭の4番松本が意地をみせる。カウント1-1からの3球目を振りぬくと、打球はレフトスタンドへ。今大会自身3本目の本塁打で、待望の“1点”をJX-ENEOSの先発・三上からもぎ取る。
 しかし、JR東日本は、JX-ENEOSの2番手・沼尾、8回から抑えでマウンドに上がった大城の前に、あと1点が奪えない。

 一方、JX-ENEOSは、9回表。4番山田がレフト線への二塁打を放つと、5番池辺が中前打で続く。一死一、三塁から、6番宮澤が期待に応える中前適時打を放ち、3対1と再びJR東日本を突き放す。
 その裏、JR東日本は追撃ならず。3対1でJX-ENEOSが、2年連続11回目の優勝を果たした。連覇の記録は51年ぶり。さらに、社会人野球2大大会(都市対抗&日本選手権)においては、3季連続優勝を果たした。これは史上初の記録となった。
<大会表彰選手は下記の通り>

橋戸賞:大城基志投手(JX-ENEOS)※2年連続受賞は、第22、23回大会の松井実選手(全鐘紡)以来、史上2人目の快挙
久慈賞:片山純一投手(JR東日本)


小野賞:石巻市 日本製紙石巻 ※チームで受賞/大久保秀昭監督(JX-ENEOS)※監督として通算3回目の優勝
首位打者賞:石川桜太選手(東芝) 4試合17打席14打数7安打 打率5割
打撃賞:松本 晃選手(JR東日本)
若獅子賞:石川 駿選手(JX-ENEOS)/ 萩野裕輔選手(東芝)/石川桜太選手(東芝)
特別賞:JX-ENEOS ※都市対抗大会2年連続の優勝 51年ぶりの連覇

 

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