2014年07月20日 東京ドーム

大阪ガスvsJR東日本東北

第85回都市対抗野球大会 2回戦
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大阪ガス・ドラフト候補の投手リレーで勝利!強肩捕手にも注目

 大阪ガス能見 篤史(阪神)を生み出したチームだが、大阪ガスと聞いて真っ先に思い出すのは能見より坂本健二だ。
長らく大阪ガスを支えた好投手で、上背は175cmに達していなかったと記憶している。この坂本のDNAを継ぐような小柄な本格派がこの試合で躍動した。登板順に名前を挙げよう。飯塚 孝史(21歳・177cm/65kg)、猿渡 眞之(21歳・170cm/73㎏)だ。

 飯塚は3回3分の2を投げて4安打、2失点では好投と言えないが、最速143キロのストレートに多彩な変化球を操り、JR東日本東北打線に決定打を許さなかった。
多彩な変化球とはスライダー、カーブ、チェンジアップ、カットボールの4種類で、それぞれスピード帯はスライダー120キロ台前半、カーブ100キロ台、チェンジアップ130キロ未満、カットボール135キロ以上、これに134、5キロで落ちるボールが散見できた。これらの変化球に緩急をつけ、キレのいいストレートをより一層キレよく見せようという狙いが見えた。

 3番手で登板した猿渡は飯塚とは逆に、最速146キロのストレートを前面に押し立てる本格派ぶり。
延長10回裏に1死一、二塁のピンチを背負い、ここで代打佐藤に対して3球連続スライダーを投じたのは弱気だったが、結果的には3ボール1ストライクからのスライダーを引っ掛けさせ三塁ゴロ併殺に切り抜け息を吹き返した。1点リードした11回裏には6番西川元気をフォークボールで三振、代打高橋を一塁ファールフライ、8番亀浦は146キロのストレートで空振りの三振に打ち取りゲームセット。躍動感溢れるピッチングはドラフト候補と言っていいだろう。

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応援メッセージ (1)

JR東日本東北お疲れ様です!応援してます(((o(*゚▽゚*)o)))服部隆 コーチ 2014.07.21
惜しかったですね。現在引退後、コーチに就任しまたワクワク…野球人生満喫されている様で何よりです。
来年は更なる飛躍を陰ながら末永く応援しています。服部隆さんの現役時代のプレ今でも記憶にありますよ。これからも応援していますね。
阿部妙子

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