2012年07月17日 東京ドーム

ジェイプロジェクト(名古屋市)vsJX-ENEOS(横浜市)

第83回都市対抗野球大会 1回戦
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投手戦を制したのは社会人を代表する打者の一振り

創部4年目で初出場のジェイプロジェクトと46回目の出場で大会最多となる9度の優勝を誇る名門・JX-ENEOSの一戦。
試合は3回裏、社会人球界を代表する打者の一人である池辺の右越ツーランでJX-ENEOSが先制点を挙げる。

しかし、ジェイプロジェクトの先発を任された井田は崩れなかった。豊富な球種と丁寧なコーナーワークで3回以降追加点を与えない。
一方、JX-ENEOSの先発マウンドを託された三上も要所を締める投球で試合は投手戦となった。

2点を追うジェイプロジェクトは7回表、今井が右前適時打を放ち、1点差に迫る。
しかし、反撃もここまで。JX-ENEOSの万全を期した継投に後続を断たれ、初出場初戦突破の壁は突き破れなかった。

(文=島尻 譲)

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