2012年07月23日 東京ドーム

JR東日本vsJFE東日本

第83回都市対抗野球大会 準決勝
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貴重な一打でJR東日本が決勝進出

 JR東日本は1回裏、二死走者一、三塁から今大会好調の畑中が左犠飛を放ち1点を先取する。3回裏には石川が右翼線三塁打の竹内を本塁へ迎え入れる左前適時打。

 だが、この後、JR東日本はなかなか追加点を奪えない。かたやJFE東日本は好機らしい好機に恵まれなかったが、8回裏、新人・生多の右越二塁打で1点を返す。続く落合が死球で二死走者一、二塁の場面で大澤が中前安。二塁走者・生多は本塁生還を果たすが、一塁走者の代走・岩崎が三塁を狙ったもののJR東日本の中堅手・都築の好返球で憤死。

 同点に追い付かれたJR東日本は直後の8回裏、都市対抗初スタメン(今大会も初出場)に抜擢された社会人4年目・重谷の右翼席に突き刺さる貴重なソロ本塁打で再び勝ち越す。

 そして、最終回、JFE東日本は走者こそ出したが、前年覇者であるJR東日本の牙城は崩すことが出来なかった。

(文=島尻 譲)

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