第124回 プレミア12閉幕!日本代表は3位に終わる2015年11月23日

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【目次】
5位 元福岡ソフトバンクの白根尚貴が横浜DeNAと契約/ 4位 横浜DeNAが元巨人の久保裕也と契約
3位 中日の若松駿太が約6.5倍の3600万で契約更改/2位 神宮大会は高校の部は高松商、大学の部は亜細亜大が優勝
1位 プレミア12閉幕!日本代表は3位に終わる

1位 プレミア12閉幕!日本代表は3位に終わる

プレミア12閉幕!日本代表は3位に終わる

 11月19日、侍ジャパンは韓国に逆転負け。21日にメキシコに勝利し、3位に終わったが、ただただ悔しさが残る大会となった。 

  こんな悔しい敗戦はない。大谷 翔平の投球はまさに一世一代と呼べる投球だった。160キロ超の速球を中心に韓国の打者をねじ伏せる投球は、まさに惹きこまれるものがあった。大谷の投球に酔いしれたファンも多いことだろう。そんな大谷を援護しようと打線も3点を先取。8回終わって3対0と試合の雰囲気からすれば、勝ちゲームの雰囲気であった。しかしここからリリーフ陣が乱れ逆転を許した。この9回以降の起用法をめぐって大批判を浴びている。

 地元開催で、さらに投打ともに選手を揃えたが、勿体無い負けとなった。日本は大事な時に限り、こういう負けが実に多すぎる。実に勿体ないと思わせるカードが多いのだ。勝たなければならない試合で勝つ。これが次のWBCへ向けての課題だが、そこへ向けてどう修正を果たしていくのか。日本球界が懸命になって取り組んでほしい。

 この悔しさ、屈辱を忘れることなく、2017年のWBCに臨んでもらいたい。

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白根 尚貴(開星) 【選手名鑑】
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プロフィール

河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。

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