ウィークリートップ5

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

第44回 アルバート・プホルスが通算500号本塁打を達成!2014年04月28日

 今週のWeekly TOP5! 今週はこの野球ネタで盛り上がれ!
 プロ野球は開幕して1か月が経ちました。新たに達成された記録、NPBを代表する投手の活躍など、様々な話題を取り上げていきます。4/21~4/27のニュースをチェック!

【目次】
5位 広島東洋カープの田中広輔のプロ第1号が逆転3ラン! /4位 西武の主砲・中村剛也が復帰直後の試合で決勝打!
3位 阪神の新外国人・ゴメスが球団新記録の開幕25試合連続出塁!/2位 金子 千尋が1安打完封&通算1000奪三振達成!
1位 アルバート・プホルスが500号本塁打を達成!

5位 広島東洋カープの田中 広輔のプロ第1号が逆転3ラン!

広島東洋カープの田中広輔のプロ第1号が逆転3ラン!

  4月24日(木)、広島東洋カープのルーキー田中 広輔選手 (独占インタビュー 2013年02月12日)が東京ヤクルト戦で、プロ入り初本塁打を記録した。1点を追う2回表、先発の古野 正人から逆転3ランを放ち、ルーキー・大瀬良 大地投手(独占インタビュー 2013年12月10日)に2勝目をプレゼントする大きな一発となった。

 田中は東海大相模時代、2006年の選抜甲子園に出場。走攻守三拍子揃った遊撃手としてプロから注目される存在だったが、プロ志望届を出さずに東海大学に進学。大学1年から活躍し、3年となった2010年には主力選手として、大学選手権準優勝、明治神宮野球大会準優勝を経験した。

 大学4年にも、ドラフト候補として注目されたが、プロ入りはせず、社会人野球の名門・JR東日本に入社し、1年目から大きな戦力に。日本選手権、都市対抗準優勝を経験し、ルーキーながら社会人野球の遊撃手部門でベストナインを受賞した。

 広島東洋カープからドラフト3位指名を受け、入団を決めた。田中は走攻守すべてにおいてソツなくこなすプレースタイルで、首脳陣にアピールした田中は開幕一軍入りを果たし、首脳陣の期待に応えている。

 打撃ではまだ打率.172とやや低いが、守備では三塁手、二塁手、遊撃手として出場し、1失策と、堅実な守備でチームの勝利に貢献している。27日を終えて、18勝7敗と貯金11で首位を走る広島。田中はここまで一軍に残っているが、1年間居続けるためにはこれからも走攻守で、しっかりと結果を残し、一軍の首脳陣にアピールすることが必要だろう。開幕1か月を終えるが、5月からはさらなる活躍に期待だ。

田中 広輔投手の経歴>
東海大相模-東海大学-JR東日本
第78回選抜高校学校野球選手権大会
独占インタビュー 2013年02月12日 

4位 西武の主砲・中村 剛也が復帰直後の試合で決勝打!

西武の主砲・中村剛也が復帰直後の試合で決勝打!

 4月25日(金)、故障から復帰した埼玉西武の中村 剛也選手がソフトバンク戦で決勝打となる2点適時打を放った。最下位に苦しむ埼玉西武を救う活躍を見せることが出来るか。

 今年に入って中村は背中の張り、体調不良もあり、二軍調整が続いていた。チームが最下位に低迷する中、怪我で出場できず、歯がゆい気持ちがあったかもしれないが、中村は無理をせずに調整を進めてきた。中村は4月22日の東京ヤクルトとの二軍戦で復帰第1号本塁打を放つと、23日の東京ヤクルト戦でも本塁打を放ち、出場6試合で2本塁打の結果を残した。

 その活躍を見て、一軍の首脳陣は中村の一軍昇格を決断。復帰試合となった4月25日の福岡ソフトバンク戦ではいきなり攝津 正から2点二塁打を放ち、その2点をエース岸 孝之(独占インタビュー 2013年07月31日)が守りきり、チームは2対1で勝利。続く26日、27日は連敗を喫したが、中村は3試合で12打数4安打、打率.400を記録した。 

 4月は最下位に終わり、開幕ダッシュに失敗した埼玉西武。だがまだシーズンは長く、今後の巻き返しも可能だ。そのためにも4番打者が戻ってきたのはチームにとって朗報。次のカードからもチームに勝利をもたらす活躍をみせてもらいたい。

<中村 剛也選手の経歴>
大阪桐蔭-西武ライオンズ、埼玉西武ライオンズ(2002年-)

このページのトップへ

【次のページ】 3位 阪神の新外国人・ゴメスが球団新記録の開幕25試合連続出塁!/2位 金子 千尋が1安打完封&通算1000奪三振達成!


【関連記事】
第11回 【小関順二のドラフト指名予想】広島東洋カープ「黒田博樹の引退で投手補強が急務に!」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第6回 【小関順二のドラフト指名予想】埼玉西武ライオンズ編 「西武黎明期の根本流を再現するには?」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第2回 【小関順二のドラフト指名予想】オリックス・バファローズ編 「最下位脱出は全体の底上げが課題」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第5回 野村 謙二郎氏が語る「世界野球の奥深さ」(後編) いい社会を作る「日本野球」として【侍ジャパン 世界一への道】
第4回 野村 謙二郎氏が語る「世界野球の奥深さ」(前編) 日本と世界のスタイルの違い【侍ジャパン 世界一への道】
田中 広輔(東海大相模) 【選手名鑑】
東海大相模 【高校別データ】
長野商 【高校別データ】

コメントを投稿する

コラム