第72回 2014年度のゴールデングラブ賞の受賞者を発表!2014年11月10日

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【目次】
5位 広島・ミコライオが退団。これで外国人退団者4人目に/4位 北海道日本ハム・宮西残留 大引FA宣言
3位  2015年度のセ・パ両リーグの日程が発表される/2位 プロ野球12球団合同トライアウトが開催!
1位  2014年度のゴールデングラブ賞の受賞者を発表!

3位 2015年度のセ・パ両リーグの日程が発表される 

 11月6日(土)に、セントラルリーグの2015年度の公式戦日程、11月7日(日)には、パシフィックリーグの2015年度の公式戦日程が発表された。

2015年度のセ・パ両リーグの日程が発表される

 これほど早く決まると、ファンからすれば、どこへ見に行こうかな、またどの時期に遠征へ行こうかと頭の中で思い浮かびたくなるもの。まず開幕カードは以下の通りになった。

 【セ・リーグ】
 読売巨人vs横浜DeNA、阪神vs中日、広島vs東京ヤクルト
 【パ・リーグ】
 北海道日本ハムvs埼玉西武、埼玉西武vsオリックス、福岡ソフトバンクvs千葉ロッテ
 福岡ソフトバンクと千葉ロッテは2年続けての顔合わせで、同じく福岡ドーム。広島はマツダスタジアムに本拠地に移行してからは初のホーム開催。 

 また19年ぶりにパ・リーグの主催試合として、オリックスvs北海道日本ハムの試合が京都で行われる。わかさスタジアムは、今年の龍谷大平安の選抜優勝で、さらに野球熱が高まっており、またオリックスも、北海道日本ハムも、人気が高まっている両チームだけに、満員が予想されそうだ。

 また埼玉西武の大宮公園球場での主催は3試合。大宮公園球場はアクセスが良い。背もたれ式で、見やすく、まさに埼玉県民が誇るボールパーク。非常に行き来しやすいので、多くの関東圏のファンが詰め掛けることが予想されるだろう。また来年から交流戦は24試合から18試合に変更。つまり交流戦は2カード4試合から1試合3カードへ変更になる。例えば読売巨人と埼玉西武との交流戦はすべて巨人の主催試合となり、再来年は埼玉西武の開催となる。

 18試合中、半分はホーム開催とビジター開催と割り振られている。こうして来季へ向けて、ファンの間では、何を見たいのか、今から計画していることだろう。2015年のシーズンも今から楽しみだ。

2位  プロ野球12球団合同トライアウトが開催!

プロ野球12球団合同トライアウトが開催!

 10月9日(日)、静岡県の静岡草薙球場でプロ野球12球団合同トライアウトが開催された。

 戦力外通告を受けた選手が最後の望みをかけて行われる12球団合同トライアウト。ラストチャンスをかけて、全力でアピールをする。11月9日(日)、静岡県草薙球場に集まったのは59名。中には今年、独立リーグでプレーしていた選手もいる。

 この中でアピールした選手を紹介していくと、投手では最速145キロを計測し、4人の打者相手に無安打に抑えた江尻慎太郎(福岡ソフトバンク)、打者4人を無安打に抑え、アピールをかける八木智哉(オリックス)。また最速タイの145キロを計測し、2奪三振の東野 峻(オリックス)は、登場した投手の中では一番の出来だったようだ。その東野に対し、多くの球団が獲得に興味を示している。

 また打者4人に対し、3奪三振の小林太志(横浜DeNA)も最速143キロを計測。小林太に対しても各球団が興味を示している。

 打者では、6打数3安打を記録した高橋信二(オリックス)、3安打の森越 祐人、また元西武の星 秀和が本塁打を放つ活躍を見せた。

 ドラフトが終わり、編成も固まっている中、現役続行のチャンスを掴めるのはごくわずかだが、多くの選手が、新天地でプレーしていることを期待したい。

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プロフィール

河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。

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