第79回 阪神・鳥谷敬が残留を決める!2015年01月12日

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ウィークリートップ5

 今週のWeekly TOP5!
 今年初のWeekly TOP5!今週も世間をにぎわすニュースがありました。今回は鳥谷敬選手の残留、巨人の人的補償などに迫ります。1/5~1/11の中からピックアップした5つのニュースをチェック!

※NPBの選手成績はシーズン終了後の成績です。

【目次】
5位 東北楽天がギャビー・サンチェス選手を獲得! /4位 プレミア12は日本と台湾での共催が決定!
3位 ランディジョンソン、ペドロマルティネスがアメリカ殿堂入り/2位 相川亮二の人的補償は高卒2年目の奥村展征!移籍
1位 阪神・鳥谷敬が残留を決める!

5位 東北楽天がギャビー・サンチェス選手を獲得!

東北楽天がギャビー・サンチェス選手を獲得!

  1月8日(木)、東北楽天ゴールデンイーグルスは、パイレーツのギャビー・サンチェス選手の獲得を発表した。

 これまでアンドリュー・ジョーンズ、ユーキリスとMLBの大物の獲得に成功した東北楽天。立花社長の堪能な語学力、熱意のある交渉術で獲得してきたが、今年は、第一線級で活躍する選手の獲得に成功した。

 サンチェスは、2008年に初のMLB昇格。ブレイクしたのは、2010年からで、2年連続で19本塁打を記録。2012年からパイレーツに移籍。最高打数も、2013年の264とレギュラー獲得とはならなかったが、実働8年で、MLB通算61本塁打の長打力は楽天にとって大きな戦力になるだろう。 

 オープンスタンスでゆったりと構えた姿から手元でボールを呼び込んで、レフトだけではなく、右中間にも本塁打を打ちこむ技術はあり、粗さがなく、コンパクトな打者で、早くも存在感を示してくれそうだ。

 サンチェスが守るポジションはファースト。楽天はファーストで出場した選手は11人。どれだけ一塁手が固定できなかったかが、分かるデータだが、ここにサンチェスの加入はタイムリーだった。

<サンチェス選手の経歴>
フロリダ・マーリンズ(2008年~2011年)-ピッツバーグ・パイレーツ(2012年-2014年)-東北楽天ゴールデンイーグルス(2015年-)

4位 プレミア12は日本と台湾での共催が決定! 

  1月8日(木)、初開催される野球の国際大会「プレミア12」が、日本と台湾で開催されることが正式に決まった。

プレミア12は日本と台湾での共催が決定!

プレミア12とは、世界ランキング上位12位までの国と地域が優勝を争う大会で、日本のほか、アメリカ、キューバ、台湾、オランダ、ドミニカ共和国、カナダ、韓国、プエルトリコ、ベネズエラ、イタリア、メキシコとアジア、南米、ヨーロッパ諸国の強豪が揃って出場するのだ。

 日本は昨年から侍ジャパンの行動が本格化となり、各大会で世界一を目指してきたが、トップチームとしては、初の世界一を目指す大会になりそうだ。

 WBC(ワールドベースボールクラシック)は、MLBとMLB選手会が主催する大会だが、今回は、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催する大会。WBSCは、2020年の東京五輪で野球・ソフトボールが競技復帰するために、2013年に新設されたばかりの連盟。それだけに今大会の認知度を上げるための広報活動、また大会を盛り上げるための営業戦略、大会運営などWBSCの運営力が試される大会になりそうだ。

 第1回は野球熱が高い日本と台湾で開催されたのは、大いにメリットがある。まず地元開催となれば、多くの集客が期待できるため、認知度を高めやすい。また侍ジャパンが大会運営に貢献すれば、日本はさらに世界で存在感を示せる可能性を持っている。もちろん選手たちのプレーにも注目をしているが、日本の野球ファンならば誰もが注目するような大会になるように、大きく盛り上げてほしい。

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プロフィール

河嶋宗一
編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 編集長であり、ドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。

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