第106回 事実上の決勝戦!大阪桐蔭vs履正社の試合は大熱狂!2015年07月20日

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   
ウィークリートップ5

【目次】
5位 マイク・トラウトが2年連続の球宴MVP!/ 4位 横浜DeNAが前半戦を首位で折り返す! 
3位 藤浪晋太郎が3回パーフェクトでオールスターMVP!/2位 森友哉が10代では清原和博以来のオールスターで本塁打!
1位 事実上の決勝戦!大阪桐蔭vs履正社の試合は大熱狂!

 今週のWeekly TOP5!
今週のWeekly TOP5!オールスターや高校野球では話題の試合があり、大盛り上がりの1週間を振り返ります!

※NPBの選手成績は7月19日(日)までの成績です。

5位 マイク・トラウトが2年連続の球宴MVP!

マイク・トラウトが2年連続の球宴MVP!

7月14日に行われた第86回MLBオールスターは、A・リーグが6対3でナ・リーグに勝利。MVPはマイク・トラウト選手。2年連続の受賞となった。

MLBでも史上最強5ツールプレイヤーといわれるマイク・トラウト。2011年にMLBデビューを果たすと、2012年には30本塁打、83打点、49盗塁、打率.326といわゆるトリプルスリーを達成。全米のMLBファンに大きく衝撃を与えていったが、その後は打率3割以上、20本塁打をキープ。まだ24歳にして、30本塁打2回、打率3割を2回達成している選手で、今季は主力打者として、90試合で27本塁打。30本塁打はもちろん、このまま順調に過ごしていけば、40本塁打は見えてくるだろう。その中で、年間で1試合しかないオールスター。しかも選手数が絶対的に多いMLBのオールスターで、2年連続でMVPを獲得しているのだから、皿に伝説を残したといえるだろう。

 今年はどこまで数字を伸ばしていけるか注目だ。

<マイク・トラウト選手の経歴>
エンゼルス(2011年~)

4位 横浜DeNAが前半戦を首位で折り返す!

 7月15日、横浜が巨人にサヨナラ勝ちを収め、3連勝。勝利を5割タイに戻し、前半戦を首位に躍り出た。

横浜DeNAが前半戦を首位で折り返す!

 6月に泥沼とも言える12連敗。その後も連敗続きで、心配になる声が相次いだが、今年のセ・リーグは混戦状態。お互いが連敗と連勝を繰り返しながら、大きくゲーム差を広げずに来たのだ。

 そして3連勝すれば、5割復帰が見えた前半戦の3連戦。巨人相手に攻守で圧倒。初回から二者連続本塁打で2点を先制し、その後も追い上げられるも、7対4で勝利。クローザーの山﨑 康晃が球団の新人では歴代最多の23セーブを記録。第2戦では3点を先行されるが、4回に追いつき、5回には一挙7得点。この試合は3本塁打が飛び出し、打で圧倒した。第3戦は接戦となり、2対2で迎えた9回裏、サヨナラエラーでサヨナラ勝ちを決め、阪神も敗れたことで、首位が決まったのだ。

 今年のDeNAは乱高下が非常に激しいが、それでもしっかりと混戦を戦っており、優勝争いに加わっている。後半戦では連敗することなく、どれだけカードを勝ち越すことができるかにかかっているだろう。今年のセ・リーグはまだまだ展開が読めない戦いが続きそうだ。

このページのトップへ

【次のページ】 3位 藤浪晋太郎が3回パーフェクトでオールスターMVP!/2位 森友哉が10代では清原和博以来のオールスターで本塁打! 


【関連記事】
第9回 【侍ジャパン強化試合】日本vsオランダ「世界水準のクリーンナップと、やや物足りない投手陣」【侍ジャパン 世界一への道】
第6回 【小関順二のドラフト指名予想】埼玉西武ライオンズ編 「西武黎明期の根本流を再現するには?」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第5回 【小関順二のドラフト指名予想】阪神タイガース編 「若手が育つ球団になるには今季もスケール重視でいくべき!」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第128回 藤浪晋太郎が倍増で1億7000万で契約更改!【Weekly TOP5】
第5回 クジ11連敗のオリックスが取るべき戦略は「野手1位」。その理由とは?【知って得するドラフト豆知識!】
藤浪 晋太郎(大阪桐蔭) 【選手名鑑】
森 友哉(大阪桐蔭) 【選手名鑑】
大阪桐蔭 【高校別データ】
履正社 【高校別データ】

プロフィール

河嶋宗一
編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 編集長であり、ドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。

コメントを投稿する

コラム