第106回 事実上の決勝戦!大阪桐蔭vs履正社の試合は大熱狂!2015年07月20日

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【目次】
5位 マイク・トラウトが2年連続の球宴MVP!/ 4位 横浜DeNAが前半戦を首位で折り返す! 
3位 藤浪晋太郎が3回パーフェクトでオールスターMVP!/2位 森友哉が10代では清原和博以来のオールスターで本塁打!
1位 事実上の決勝戦!大阪桐蔭vs履正社の試合は大熱狂!

1位 事実上の決勝戦!大阪桐蔭vs履正社の試合は大熱狂!

事実上の決勝戦!?大阪桐蔭vs履正社の試合は大熱狂!

 7月19日、第97回大阪大会で、優勝候補に挙がる大阪桐蔭履正社が初戦で激突。大阪桐蔭が5対1で勝利したが、今回は大熱狂した舞洲ベースボールスタジアムの様子をお伝えしていく。

 試合前、行列、行列。1万3000人が入場し、試合途中では販売中止になるほどの盛況ぶりであった。これほどの好カードが1回戦で実現。さらにテレビ中継もない。そして試合日が1か月前から決まっている。大阪どころではなく、全国の野球ファンがこの試合に駆けつけていた。

 試合は5対1で大阪桐蔭が勝利し、史上初の夏4連覇へ向けて、好発進となった。大阪桐蔭は2014年春から履正社に4連勝。それまでの3試合は履正社のペースにさせない完勝であったが、この試合も走者を出しながらも決定打を許さない粘り強い試合運びで、勝負を制した。改めてこのチームの底力を示したゲームであった。

 そして試合後、1万3000人が集まった舞洲ベースボールである。最寄駅から4キロ以上離れており、簡単に徒歩でいける球場ではない。試合直後は、車とバスで混雑。2時間が過ぎても、バス停で待つファンが多く、帰るのに苦労したようである。去年も準決勝でこの対決があったが、試合開始直後は内野席はガラガラだった。2回戦だからこそ起こった現象だったといえるだろう。

 今後も、この両校は対決する機会が訪れるだろう。さらに名勝負を演じてくれることを期待したい。

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森 友哉(大阪桐蔭) 【選手名鑑】
大阪桐蔭 【高校別データ】
履正社 【高校別データ】

プロフィール

河嶋宗一
編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 編集長であり、ドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。

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