第107回 中村剛也(埼玉西武)が通算300号!2015年07月27日

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【目次】
5位 北海道日本ハムが誇る恐怖の7番・レアードが2本塁打で勝利に貢献/ 4位 大嶺祐太が2年ぶりの完封 
3位 谷繁監督 歴代通算最多タイの3017試合出場!/2位 ヤクルト7連勝で単独首位をキープ
1位 中村剛也(埼玉西武)が通算300号!

3位 谷繁監督 歴代通算最多タイの3017試合出場!

谷繁監督 歴代通算最多タイの3017試合出場!

 7月17日、オールスターが行われ、阪神の藤浪晋太郎投手が、3回パーフェクトの投球で、MVPを獲得した。

  監督業は非常にハードである。その中で、監督業をこなす中で、選手として試合に出場しなければならない。そんな生活を送っているのが中日の谷繁元信監督である。監督として厳しく選手を叱咤激励しながらチームを引っ張っている谷繁監督だが、今季は去年より監督業に専念する時間が多くなり、試合出場も減りつつあるが、入団から27年連続本塁打を放つなど、選手としても存在感を示している。そして7月25日、野村克也氏に並ぶ3017試合出場を果たしたのだ。まさに大偉業といっていい。

 これからも監督としてチームを勝たせることがメインになりそうだが、選手として出場するときはまだ若手捕手に負けていないと思わせる活躍を見せつつ付けてほしい。そうやって若手捕手を刺激させながら全体の捕手の底上げにつながることを期待したい。

<谷繁元信選手兼任監督の球歴>
江の川(現・石見智翠館)-横浜大洋ホエールズ・横浜ベイスターズ(1989年-2001年-中日ドラゴンズ(2002年-)

2位 ヤクルト7連勝で単独首位をキープ

 7月26日(日)、東京ヤクルトが中日に勝利。これで7連勝をして、単独首位をキープ。

ヤクルト7連勝で単独首位をキープ

  それは7月15日から始まった。中日戦で中日のエース・大野雄大から3点を挙げ、右下手投げの山中浩史投手が6回まで無失点の好投を見せると、中継ぎ陣が踏ん張り、3対1で競り勝つと、オールスターが入り、オールスター開けの7月20日の横浜DeNAに、8対6で打ち合いを制し、7月21日の17対3で圧勝し、7月22日には初回に入れた2点を守り抜き、2対1で勝つと、7月24日の中日戦では7対5で競り勝ち、館山昌平が2勝目。7月25日には6対5で1点差を制すると、さらに26日は8対7てまたも1点差をものにするなど、この7連勝の中身を見ると接戦を勝ち抜いての試合が多いのだ。

 投手でいえば、ロマン、オンドルセク、バーネットの外国人3人がリリーバーとして貢献すると、野手は山田哲人がオールスター開けの6試合で打率.593、4本塁打、12打点と驚異的な打棒を見せ、勝利に貢献すると投打ともにかみ合った野球を見せている。チーム防御率3.33とやや高いが、チーム打率.259はリーグトップ。今の打棒が続くとさらにチーム打率は高まっていきそうな勢いである。

 現在貯金3の単独首位。6月~7月は貯金なしの首位、借金ありの首位という事態が続いていたので、このまま貯金を伸ばすことができうか。それだけに火曜日からの広島3連戦は混戦が続くセ・リーグを抜け出すチャンスでもある。

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プロフィール

河嶋宗一
編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 編集長であり、ドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。

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