第107回 中村剛也(埼玉西武)が通算300号!2015年07月27日

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【目次】
5位 北海道日本ハムが誇る恐怖の7番・レアードが2本塁打で勝利に貢献/ 4位 大嶺祐太が2年ぶりの完封 
3位 谷繁監督 歴代通算最多タイの3017試合出場!/2位 ヤクルト7連勝で単独首位をキープ
1位 中村剛也(埼玉西武)が通算300号!

1位 中村剛也(埼玉西武)が通算300号!

中村剛也(埼玉西武)が通算300号!

 7月24日(金)、埼玉西武ライオンズの中村剛也選手が北海道日本ハム戦で大谷翔平投手から本塁打を放ち、通算300号を達成した。

  本塁打王5回の中村はケガが多いのがネックなところがあった。実際に2013年には26試合、昨年は出遅れながら111試合で34本塁打を放ち、フル出場できれば、もっと本塁打を打ってくれるだろうという期待感を持ってみているのだ。実際に今年は90試合に出場し、29本塁打。40本、さらに爆発すれば、50本近くは期待できるかもしれない。そんなワクワクさを持った選手なのだ。それにしてもこの一打は意味がなかった。なんといっても、ここまで2敗の大谷から、本塁打を放ったこと。300号の次の打席では、歴代最多タイとなる15本目の満塁本塁打を放ち、5得点。

 投手陣が打ち込まれ大谷に3勝目を献上したが、次は中村にランナーを貯めればこういう一撃もあるぞと思わせただけでも成功だろう。なかなか日本人で、40本塁打以上を打てる選手はいなかっただけに、中村の長打力は恐るべしものがある。シーズン最後まで本塁打をかっとばし、6度目の本塁打王を獲得できるか注目だ。

<中村 剛也選手の経歴>
大阪桐蔭-西武ライオンズ、埼玉西武ライオンズ(2002年-)
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プロフィール

河嶋宗一
編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 編集長であり、ドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。

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