第114回 秋山翔吾(埼玉西武)が史上6人目の200本安打を達成!2015年09月14日

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   
ウィークリートップ5

【目次】
5位 オリックス・東明大貴がプロ初の10勝&完封/ 4位 松井裕樹(東北楽天)が高卒2年目最多の28セーブ
3位 オルティス(レッドソックス)がMLB史上27人目の通算500号/2位 小笠原道大(中日)が現役引退を表明
1位 秋山翔吾(埼玉西武)が史上6人目の200本安打を達成!

1位 秋山翔吾(埼玉西武)が史上6人目の200本安打を達成!

秋山翔吾(埼玉西武)が史上6人目の200本安打を達成!

 9月13日(日)、埼玉西武ライオンズの秋山翔吾選手が史上6人目となる200安打を達成した。

 3・4月でいきなり40安打、5月は40安打、6月は43安打と6月を終えて123安打と驚異的なペースで安打数を積み重ねる秋山を見て、シーズン安打記録の更新も間違いないといわれていたが、やはりこのペースを維持するのは難しく、いかにして、イチローの210安打やマートンの214安打が偉大だったかが分かる。

 だが秋山が素晴らしいのは、フル出場を続け、グラウンドに立ち続けたこと。1番打者ながら当然打席数は多くなるが、既に600打席を超えており、その中で約3分の1は安打を打っているということを考えると、やはり恐ろしいペースで、安打1本だけで終わるだけでも今日はあまり打てていないと思わせるほど、秋山は安打を打ち続けていた。

 残り試合も少なくなってきた。秋山は記録だけではなく、チームの勝利のために、プレーを続けてきた。1番打者に求められることはいかに多くの出塁ができるか。安打記録が叫ばれる中でも、チームのためにプレーを続ける秋山の姿勢は今後も継続し、ぜひマートンの記録を超える活躍を見せてほしい。

秋山 翔吾選手の経歴>
横浜創学館-八戸大-埼玉西武ライオンズ(2011年~)
埼玉西武ライオンズ 秋山 翔吾選手【前編】 「打撃好調の秘訣をメカニズムの観点からを探る」
埼玉西武ライオンズ 秋山 翔吾選手【後編】 「前向きに取り組むことが自分のためになる」

このページのトップへ

【関連記事】
第12回 【小関順二のドラフト指名予想】北海道日本ハムファイターズ「最もドラフト上手な日ハム 今年は高校生主体か?」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第6回 【小関順二のドラフト指名予想】埼玉西武ライオンズ編 「西武黎明期の根本流を再現するには?」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第4回 【小関順二のドラフト指名予想】東北楽天ゴールデンイーグルス編 「今年はスケール重視で指名するべき!」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第2回 【小関順二のドラフト指名予想】オリックス・バファローズ編 「最下位脱出は全体の底上げが課題」【プロ12球団ドラフト分析2016】
第1回 【小関順二のドラフト指名予想】中日ドラゴンズ編 「即戦力投手の誘惑を断ち切ることができるか?」【プロ12球団ドラフト分析2016】
秋山 翔吾(横浜創学館) 【選手名鑑】
松井 裕樹(桐光学園) 【選手名鑑】

プロフィール

河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。

コメントを投稿する

コラム