ドラフト候補選手名鑑検索

       
         
   

ドラフト2015 関連ニュース

ドラフト2015 特集コラム

指名漏れ...この悔しさをバネに来年以降に活躍を誓う有力選手たち
2015.11.04
指名漏れ...この悔しさをバネに来年以降に活躍を誓う有力選手たち
今年もドラフトで多くの選手が指名されたが、それ以上に指名漏れの悔しさを味わった選手もいる。今回はそんな、次なるステージで活躍を誓う選手達に注目した。
スラッガー逆風時代… 清宮 幸太郎が評価されるスラッガーになるには
2015.11.03
スラッガー逆風時代… 清宮 幸太郎が評価されるスラッガーになるには
気が早い話になるが、今年のドラフトの情勢を見て、清宮 幸太郎の評価が気になった。今年のドラフト情勢を振り返りつつ、清宮の長所と課題を考察してみた。
一覧へ

先輩・後輩・同級生!つながりトリビア

ドラフト2015 12球団ドラフト分析

ドラフト2015 ドラフト候補インタビュー

JR東日本 東條 大樹投手 「中継ぎのスペシャリストを目指して」
2015.10.22
JR東日本 東條 大樹投手 「中継ぎのスペシャリストを目指して」
今年のドラフト候補でも中継ぎとして実績を残す社会人投手、東條 大樹選手に高校から今までの活躍を振り返っていただきつつ、ドラフト目前の思いにも迫った。
パナソニック 近藤 大亮投手 【後編】様々な方々から得た「恩」に応えるために
2015.10.21
パナソニック 近藤 大亮投手 【後編】様々な方々から得た「恩」に応えるために
後編ではパナソニック入社後の2年間を中心に、侍ジャパン社会人代表での経験。そして目前に迫ったドラフトへの偽らざる心境、今後の抱負を語ってもらった。

ドラフト2015 結果

東北楽天ゴールデンイーグルス

  • 1
    夏の甲子園3本塁打、U-18でも主力打者として活躍。完成度の高い打撃、俊敏な動きが光る遊撃守備とどれも華を感じさせるプレイヤー
  • 1
    常識を超えた走塁・守備でファンを魅了するスーパースター!新世代を代表するプレイヤーになれるか?
  • 2
    吉持 亮汰(大阪商業大)
    驚異的な俊足で二塁打、三塁打を量産し、抜群の強肩をウリとした三塁守備が魅力のプレイヤー
  • 3
    茂木 栄五郎(早稲田大)
    大学ラストイヤーで7本塁打を放ったスラッガー。軽快な三塁守備、俊足も魅力で、走攻守すべてに期待が持てるプレイヤー
  • 4
    選抜後から急成長を見せた強肩捕手。U-18でも活躍を見せた
  • 5
    テイクバックが大きい迫力感あるフォームから繰り出す常時140キロ中盤の速球、曲りが鋭い変化球で勝負する
  • 6
    侍ジャパンを経験した強打の捕手。ここぞという時に飛び出す勝負強い一打を見せ、守っては安定したキャッチングと1.9秒台の強肩が光る
  • 7
    府立屈指の本格派右腕。最速140キロを超える直球が武器の投手
  • 指名終了
育成選手
  • 1
    高校通算40本塁打以上を誇るスラッガー
  • 2
    最速147キロのストレートと曲りが鋭いスライダーが持ち味の大型右腕
  • 指名終了

横浜DeNAベイスターズ

  • 1
    今永 昇太(駒澤大)
    最速147キロの速球、スライダー、カーブできっちりと投げ分ける本格派左腕。4年は調子を崩したが、しっかりと立て直し即戦力での活躍を誓う
  • 2
    熊原 健人(仙台大)
    最速150キロを超えるストレートと、落差あるスライダーのコンビネーションで勝負する剛腕右腕
  • 3
    柴田 竜拓(國學院大)
    俊敏な動き、軽快なグラブさばきが光る大学生トップクラスのショートストップ。プロでも守備の名手を目指す
  • 4
    確実性と長打力を兼ね備えた打撃と安定したキャッチングが光る好捕手
  • 5
    始動からフィニッシュまで惚れ惚れする投球フォームから投じる140キロ前半の速球、キレのある変化球を投げる本格派
  • 6
    芯で捉えた時の打球が強烈な強打がウリの外野手
  • 7
    勢いあるフォームから繰り出す140キロ後半の速球で勝負する速球派左腕
  • 指名終了
育成選手
  • 1
    長打力は千葉県ナンバーワンの大型打者。打撃面では迫力、思い切りの良さを全面に出していきたい
  • 2
    元ロッテの山本監督の息子。夏の甲子園3本塁打の長打力を武器にプロの世界で勝負する
  • 3
    田村 丈(関西学院大卒)
    高校時代から140キロを投げる投手として注目された田村丈。大学でも、速球派右腕として活躍していたが、大学卒業後は特に所属することなくプレーを続けていた
  • 指名終了

オリックス・バファローズ

  • 1
    吉田 正尚(青山学院大)
    4年秋のリーグ戦で三冠王を記録した大学生トップクラスの技量を誇るスラッガー。大舞台で力を発揮できる勝負強さをプロの舞台でも発揮する
  • 2
    躍動感ある投球フォームから繰り出す140キロ台後半の速球、カットボール、フォークで翻弄する速球派右腕。即戦力での活躍を誓う
  • 3
    大城 滉二(立教大)
    東京六大学通算111安打、36盗塁を記録する俊足巧打の遊撃手。走塁の独自のこだわりに注目
  • 4
    まだ全国舞台の活躍は少ないが、140キロ中盤の速球とフォークで勝負する好投手
  • 5
    140キロ台の速球、キレのある縦横のスライダー、カーブで翻弄する右腕。プロでは体力面を鍛え上げていきたい
  • 6
    甲子園準優勝投手となり、U-18でもアメリカを完封した本格派右腕。プロの舞台でもフォークを武器に快投を見せる
  • 7
    大学時代から守備範囲の広さが光っていたショートストップ。社会人入りしてからもその守備は健在で、さらにしぶとい打撃にも磨きがかかっている
  • 8
    右オーバーから140キロ後半の速球は威力抜群。プロでは速球を武器に活躍をしていきたい
  • 9
    高校、大学から140キロ後半の速球を投げ込む速球派右腕として注目された好投手。プロでは投球の完成度を磨き、即戦力での活躍を目指す
  • 10
    青学大時代からパンチ力溢れる強打で圧倒する右のスラッガー。プロでは確実性を磨き、一軍を目指す
  • 指名終了
育成選手
  • 1
    塚田貴之(白鴎大)
    長い腕を生かしたフォームから140キロ台の速球で勝負する投手
  • 2
    赤松 幸輔(香川オリーブガイナーズ)
    今季9本塁打を記録した強打の捕手。NPBでも長打力を武器に一軍入りを狙う
  • 指名終了

中日ドラゴンズ

  • 1
    最速152キロ右腕。最後の夏は肉離れの影響で1試合登板に終わったが、U-18で復活の兆しを見せた。焦らず、大投手の階段を一歩ずつ登っていく
  • 1
    最速151キロのストレート、スライダー、チェンジアップ、カーブで勝負する高校生ナンバーワン左腕。目指すは球界を代表する剛腕左腕だ
  • 2
    佐藤 優(東北福祉大学)
    最速151キロを誇る右の速球派右腕
  • 3
    今年にかけて攻守ともに成長を見せた社会人野球を代表する大型捕手
  • 4
    150キロ近い速球でぐいぐい押す速球派左腕
  • 5
    強打のHondaを引っ張る大型遊撃手。速球、変化球にもしっかりと打ち分ける打撃と軽快な遊撃守備が光る
  • 6
    高卒1年目で若獅子賞を獲得した左の強打者
  • 指名終了
育成選手
  • 1
    中川 誠也(愛知大)
    左腕から140キロ前半の速球とスライダーをコントロール良く投げ分け勝負する好投手
  • 2
    吉田 嵩(徳島インディゴソックス)
    昨年、甲子園出場し、高卒で徳島インディゴソックス入り。1年目からエース格として活躍した本格派右腕
  • 3
    三ツ間 卓也(武蔵ヒートベアーズ)
    右サイドから140キロ後半の速球を武器に今季20セーブを挙げ、守護神として活躍
  • 4
    西濱 幹紘(星城大)
    173センチと投手としては大きくないが、最速148キロのストレートで勝負する速球派右腕
  • 5
    しなやかな腕の振りから繰り出す130キロ前半の速球が光る好左腕
  • 6
    渡辺 勝(東海大)
    独特の構えから右、左に打ち分けるバットコントロールが光る好打者
  • 指名終了

埼玉西武ライオンズ

  • 1
    多和田 真三郎(富士大)
    大きく体を沈み込ませたフォームから繰り出す150キロ前後の速球、曲りが鋭い変化球が決まった時は手が出ないと思わせる凄味がある剛腕投手
  • 2
    川越 誠司(北海学園大)
    投げては140キロ台、打っては長打を連発する二刀流
  • 3
    小柄だが、躍動感ある投球フォームから140キロ台の速球が魅力の左腕
  • 4
    走攻守三拍子揃った大型外野手。岩井監督の指導により打撃開花中
  • 5
    社会人6年で地道にしっかりと実力を積み上げた最速150キロを誇る速球派右腕
  • 6
    本田 圭佑(東北学院大)
    バランスの良いフォームから繰り出す140キロ台の直球、多彩な変化球を投げ分ける好右腕
  • 7
    呉 念庭(第一工業大)
    走攻守三拍子揃った巧打の二塁手
  • 8
    國場 翼(第一工業大)
    全国的には無名だが、最速148キロを誇る速球派右腕
  • 9
    左腕から130キロ後半のキレのあるストレートにカーブ、スライダー、チェンジアップと変化球も多彩
  • 10
    松本 直晃(香川オリーブガイナーズ)
    大学時代は又吉克樹と同期。最速150キロを超える速球を武器にする速球派右腕
  • 指名終了

広島東洋カープ

  • 1
    岡田 明丈(大阪商業大)
    ここぞという時は、150キロ近い速球とキレ味鋭いスライダーで圧倒する大学球界を代表する速球派右腕
  • 2
    ステップ幅が狭い投球フォームから140キロ台後半の速球を投げ込む好投手
  • 3
    開きが遅く、出所が見難い140キロ前後の速球、スライダー、チェンジアップを駆使する左腕。甲子園、U-18でも活躍を見せた
  • 4
    高校時代は遊撃手だったが、社会人で捕手に転向。攻守にバランスが取れた好捕手
  • 5
    侍ジャパンを経験した左の巧打者。俊敏な動きが光る遊撃守備、俊足を生かした走塁技術もウリ
  • 6
    真上から振り下ろす140キロ中盤の速球、スライダー、ツーシームで勝負する速球派左腕
  • 7
    今年から捕手を始める。広角に本塁打が打てるスラッガー
  • 指名終了

千葉ロッテマリーンズ

  • 1
    夏の甲子園3本塁打、U-18でも主力打者として活躍。完成度の高い打撃、俊敏な動きが光る遊撃守備とどれも華を感じさせるプレイヤー
  • 2
    右オーバーから角度ある140キロ後半の速球、チェンジアップで翻弄する大型右腕
  • 3
    甲子園、U-18、国体での活躍により一気に自信を深めたドクターK。140キロ台の速球、縦スラ、チェンジアップは一級品
  • 4
    右サイドから常時140キロ中盤の速球、スライダー、チェンジアップで勝負する実戦派サイドハンド
  • 5
    投げては140キロ中盤、フォークを圧倒する本格派。打っては広角に鋭い打球を連発する逸材。エネルギッシュなプレースタイルで観客を躍動させる
  • 6
    普段は自動車学校で働く。投げては最速147キロの速球を投げ込む好投手
  • 7
    大学時代は150キロを超える速球で勝負していた速球派右腕。プロでも自慢の速球をさらにパワーアップできるか
  • 指名終了
育成選手
  • 1
    大木 貴将(香川オリーブガイナーズ)
    今季首位打者と盗塁王を獲得。さらに守備範囲が広い守備が魅力の二塁手
  • 2
    柿沼 友哉(日本大学国際関係学部)
    力のある投手陣の持ち味を引き出すリードとそして打っても4番打者として活躍。静岡学生リーグを代表する好捕手
  • 指名終了

阪神タイガース

  • 1
    髙山 俊(明治大)
    東京六大学通算131安打を記録している走攻守三拍子揃った外野手。1年目から即戦力を期待できる完成度を誇っている
  • 2
    坂本 誠志郎(明治大)
    リーダーシップを取れる人間性、正確なスローイング、インサイドワークがウリの好捕手
  • 3
    しなやかな腕の振りから繰り出す140キロ前後の速球が魅力で、まだ若くさらに伸びる可能性を秘めた本格派右腕
  • 4
    右スリークォーターから投げ込む常時145キロ前後の速球で圧倒する速球派右腕
  • 5
    青柳 晃洋(帝京大)
    右サイドから140キロ前半の速球でコントロール良く決めていく速球派サイド
  • 6
    板山 祐太郎(亜細亜大)
    成立学園時代からシュアな打撃、俊足を武器に活躍を見せていた左の好打者
  • 指名終了

北海道日本ハムファイターズ

  • 1
    最速152キロ右腕。最後の夏は肉離れの影響で1試合登板に終わったが、U-18で復活の兆しを見せた。焦らず、大投手の階段を一歩ずつ登っていく
  • 1
    最速151キロのストレート、スライダー、チェンジアップ、カーブで勝負する高校生ナンバーワン左腕。目指すは球界を代表する剛腕左腕だ
  • 1
    上原 健太(明治大)
    190センチの長身から振り下ろす角度ある直球と縦の変化を武器にする大型左腕。大化けを期待したい存在
  • 2
    出所が見難いフォームから140キロ前半、スライダー、チェンジアップで翻弄する技巧派左腕
  • 3
    井口 和朋(東京農業大北海道オホーツク)
    がっしりとした体型から140キロ後半の速球と縦スライダーで勝負。走者を出してからの粘り強さがウリ
  • 4
    選抜優勝投手。投げては140キロ台の速球、多彩な変化球で勝負。打っては巧みなバットコントロールを披露。抜群の野球センスの高さをプロの舞台でも発揮する
  • 5
    田中 豊樹(日本文理大)
    140キロ中盤の速球、フォークで圧倒する剛腕投手
  • 6
    横尾 俊建(慶應義塾大)
    この秋、史上最多タイとなる4試合連続本塁打を記録。本塁打へのこだわりが強い右のスラッガー
  • 7
    吉田 侑樹(東海大)
    最速147キロのストレート、スライダー、チェンジアップ、カーブをしっかりと投げ分けゲームメイクを展開する大型右腕
  • 8
    大阪偕星に転校後、投打でメキメキと才能を伸ばしたプレイヤー。プロではどちらで勝負するのか
  • 指名終了

読売ジャイアンツ

  • 1
    桜井 俊貴(立命館大)
    真っ向から振り下ろす140キロ中盤の速球、カーブ、スライダーをテンポよく投げ分ける好右腕
  • 2
    重信 慎之介(早稲田大)
    ここまで通算38盗塁を記録している俊足巧打の外野手
  • 3
    190センチの長身から繰り出す最速148キロのストレート、フォークがウリ。目指すは大魔神・佐々木
  • 4
    宇佐見 真吾(城西国際大)
    どっしりとした構えから繰り出す打球は圧巻。打てる捕手として期待がかかる
  • 5
    山本 泰寛(慶應義塾大)
    横尾、谷田に負けじと東京六大学通算7本塁打の強打の遊撃手
  • 6
    最終学年で能力を開花させた本格派左腕。さらに自分を厳しく追い込んでレベルアップする姿勢を見せられるか
  • 7
    中川 皓太(東海大)
    140キロ前半の速球、キレのあるスライダーで投球を展開する左腕
  • 8
    高校、大学時代から強肩強打の捕手として活躍。社会人入りからでもパワフルなプレーを見せてきた。必死の努力で一軍入りを目指していきたい
  • 指名終了
育成選手
  • 1
    増田 大輝(徳島インディゴソックス)
    巧みなグラブさばきと状況判断に長けた打撃が持ち味の二塁手
  • 2
    小林 大誠(武蔵ヒートベアーズ)
    180センチ85キロと頑強な肉体を土台にして、強肩と強打を武器にする選手
  • 3
    松澤 裕介(香川オリーブガイナーズ)
    食らいつきが良い打撃とファイト溢れる外野守備が人をひきよせる
  • 4
    田島 洸成(武蔵ヒートベアーズ)
    まだ伸び盛りの内野手。NPBを舞台にどんな成長を見せていくだろうか
  • 5
    大竹 秀義(武蔵ヒートベアーズ)
    BCリーグ3球団目にしてついにNPB入りの夢を掴んだ速球派右腕。ここぞというときに投げ込む140キロ後半の速球、キレのある変化球で勝負
  • 6
    角度ある速球と曲りが大きいカーブをウリにする本格派左腕
  • 7
    矢島 陽平(武蔵ヒートベアーズ)
    年々成長を見せていってNPB入りを掴んだ苦労人。今季はリリーフとして53試合に登板し、防御率1.16の好成績を残した
  • 8
    長谷川 潤(石川ミリオンスターズ)
    右サイドから145キロ前後の速球を武器にする速球派右腕。そして先発として17試合に登板して4勝。投球術を磨き、支配下登録入りを目指す。
  • 指名終了

福岡ソフトバンクホークス

  • 1
    最速152キロ右腕。最後の夏は肉離れの影響で1試合登板に終わったが、U-18で復活の兆しを見せた。焦らず、大投手の階段を一歩ずつ登っていく
  • 2
    年々進化を遂げ、最速152キロのストレート、スライダーで勝負する剛腕投手
  • 3
    バットコントロールの良さと粘り打ちで追い込んでいく打撃スタイルと二塁までのタイムがを計測する強肩巧打のキャッチャー
  • 4
    185センチの長身から投じる140キロ前後のストレートと落差ある変化球で勝負する本格派右腕
  • 5
    高校通算97本塁打を放ったスラッガー。勢いに乗れば、本塁打連発の爆発力を武器に、プロでは自慢の長打力を最大限に発揮したい
  • 6
    守備の動き、巧みなバットコントロールなど攻守にセンス溢れる遊撃手
  • 指名終了
育成選手
  • 1
    投手としては140キロを超える速球を投げ、野手としてもセンス溢れる動きを見せるプレイヤー
  • 2
    児玉 龍也(神奈川大)
    左腕から140キロ前後の速球、スライダー、カーブでテンポよく投球を組み立てる好左腕
  • 3
    樋越 優一(東京農業大北海道オホーツク)
    好投手・井口を引っ張り強打の捕手として存在感を示す
  • 4
    190センチを超える長身から投じる140キロ前後の速球が魅力。まだ体ができておらず、大化けを期待
  • 5
    土台の良い投球フォームから繰り出す130キロ前半の速球とコントロールで勝負
  • 指名終了

東京ヤクルトスワローズ

  • 1
    髙山 俊(明治大)
    東京六大学通算131安打を記録している走攻守三拍子揃った外野手。1年目から即戦力を期待できる完成度を誇っている
  • 1
    原 樹理(東洋大)
    かつて甲子園で活躍した本格派右腕。伸びのある速球、キレのあるスライダーで勝負。スタミナもあり、完投能力も高い
  • 2
    速球に振り負けないヘッドスピード、ダイナミックな動きが光る大型遊撃手だが、魅力は常に気持ちが前に出せるメンタリティの強さ
  • 3
    ライアン気味のフォームで、140キロ前後の速球で勝負する
  • 4
    左スリークォーター気味のフォームから最速145キロのストレートを投げる剛腕
  • 5
    山崎 晃大朗(日本大)
    俊足巧打の外野手。特に守備範囲の広い守備とあっという間に二塁、三塁に到達する走塁は注目。
  • 6
    ダイナミックな動きとパワフルな打撃を見せる大型遊撃手
  • 指名終了