ドラフト2016 指名選手

オリックスバファローズ

  • 1
    社会人1年目から活躍を見せてきた好投手。140キロ後半の速球、多彩な変化球で勝負する。
  • 2
    黒木 優太(立正大学)
    最速153キロのストレートと曲りが鋭いスライダーで勝負する右腕
  • 3
  • 4
    150キロを超える速球、130キロ後半のカットボール、落差抜群のフォークで勝負する本格派右腕。
  • 5
    恵まれた体格から振り下ろす140キロ後半の速球、スライダー、フォークを投げ分ける速球派右腕。
  • 6
    長身から投げ込む140キロ中盤のストレート、カットボール、ブレーキングが効いたカーブが持ち味
  • 7
     中央大時代から正確な送球とキャッチングの良さで評判だった大型捕手。社会人でさらに捕手技術を高めた。
  • 8
    澤田 圭佑(立教大学)
    高校時代は藤浪晋太郎に次ぐ2番手投手として春夏連覇を経験。140キロ後半の速球と多彩な変化球で勝負する。
  • 9
    身体能力抜群の大型外野手
  • 指名終了
    育成選手

中日ドラゴンズ

  • 1
    柳 裕也(明治大学)
    145キロ前後のストレート、多彩な変化球をきっちりと投げ分ける東京六大学ナンバーワンピッチャー。
  • 2
    京田 陽太(日本大学)
    1年の時から活躍を見せてきた大型遊撃手。今までは守備力の高さが目立ったが、最終学年にかけて打撃面も成長を見せている。
  • 3
    山形県を代表する大型スラッガー。プロではセンター、ショートもどちらで勝負するのか?
  • 4
    笠原 祥太郎(新潟医療福祉大学)
    大学4年間で急成長。しなやかなフォームから繰り出す140キロ前半の速球とキレのあるスライダーで勝負。
  • 5
    天真爛漫な性格で甲子園を賑わせ、投手として146キロの速球、多彩な変化球で勝負。打者としても高校通算49本塁打。
  • 6
    丸山 泰資(東海大学)
    150キロ近い速球とキレ味鋭いカットボールで勝負する剛腕
  • 指名終了
    育成選手
    • 1
      木下 雄介(徳島インディゴソックス)

    • 指名終了

東北楽天ゴールデンイーグルス

  • 1
    努力を重ね、ついに花開いた剛腕。最速152キロのストレートとフォークで三振を量産。プロでも世代のトップを走る。
  • 2
    池田 隆英(創価大学)
    高校時代は都内屈指の速球派右腕として騒がれた男は4年かけて150キロ台の速球とキレ味鋭い変化球を投げ分ける右腕へ成長した
  • 3
    田中 和基(立教大学)
    リーグ戦通算9本塁打を放った東京六大学屈指のスラッガー。
  • 4
    菅原 秀(大阪体育大学)
    最速151キロの速球とナックルカーブで三振を量産する。
  • 5
    森原 康平(新日鉄住金広畑)
    社会人で急激に球速をアップさせた150キロ右腕。
  • 6
    鶴田 圭祐(帝京大学 準硬式野球部)
    準硬式に突如、現れた最速149キロ左腕。左スリークォーターから曲りが鋭いスライダーを武器にする。まだ全身を上手く使いきれていないが、硬式に慣れて、ピッチングのイロハを覚え込んでいけば、楽しみなものがある。
  • 7
    最速146キロを誇る長崎県を代表する好右腕
  • 8
    京都のドカベン。1.8秒台の強肩、さらに高校通算42本塁打を誇る長打力が最大の魅力
  • 9
    140キロ前半の速球、キレのあるスライダーをコンビネーションにする技巧派左腕。
  • 10
  • 指名終了
    育成選手
    • 1
      140キロ前半の速球を武器にする本格派右腕。
    • 2
      南 要輔(明星大学)

    • 3
      向谷 巧巳(兵庫ブルーサンダース)

    • 4
      木村 敏靖(履正社医療スポーツ専門学校)

    • 指名終了

東京ヤクルトスワローズ

  • 1
    最速149キロのストレートとカットボールを駆使して抑える超高校級左腕
  • 2
    星 知弥(明治大学)
    最速154キロのストレートには非常に伸びがある。プロでも剛速球投手として活躍を誓う。
  • 3
    最速154キロのストレートで勝負する剛速球右腕。同世代の投手へ強烈なライバル心を持つ投手だ。
  • 4
    中尾 輝(名古屋経済大学)
    全国的には無名だが、140キロ後半の速球を投げ込む左腕。
  • 5
    正確なスローイング、投手の持ち味を引き出す好リード、キャッチングと捕手としての総合力はナンバーワン
  • 6
    菊沢 竜佑(相双リテック 軟式野球部)
    軟式にあらわれた148キロ右腕。横浜金港クラブ時代は強豪社会人チームを追い詰めた。
  • 指名終了
    育成選手
    • 1
      大村 孟(石川ミリオンスターズ)

    • 指名終了

埼玉西武ライオンズ

  • 1
    一躍、今年の主役となった豪速球右腕。同校の先輩・江川卓氏のように球界を代表する投手となる。
  • 2
    中塚 駿太(白鷗大学)
    最速157キロまで球速を伸ばした剛速球右腕。今年にかけて制球力、変化球の精度も上がった。速球を生かせる投球術を身に付けていきたい。
  • 3
    社会人野球屈指の守備力を誇る遊撃手。守備は即戦力の評価。
  • 4
    走攻守の総合力の高さは高校生野手ではトップクラス。すぐに二軍でレギュラー級の活躍が期待できる逸材。
  • 5
    右サイドから140キロ前半の速球とスライダーのコンビネーションで都市対抗野球大会で好投を見せた。
  • 6
    田村 伊知郎(立教大学)
    迫力があり、投げっぷりの良い投球が持ち味。最速150キロのストレートでどんどん押す投球を見せる。
  • 指名終了

阪神タイガース

  • 1
    大山 悠輔(白鷗大学)
    高校時代は投手と兼任。大学では本塁打を量産し、リーグ戦新記録となる8本塁打も打ったこともある。期待の和製大砲。
  • 2
    小野 泰己(富士大学)
    テークバックが大きい豪快なフォームから140キロ後半の速球とフォークで三振を量産。制球力も改善しつつある。
  • 3
    藤浪晋太郎に似た豪快なフォームから繰り出す最速148キロ右腕。
  • 4
    最速146キロのストレートとチェンジアップ、スライダーを投げ分けゲームメイクする好投手
  • 5
    勝負強い打撃と堅実な守備、高い走塁技術で突破口を切り開く。
  • 6
    福永 春吾(徳島インディゴソックス)
    最速154キロまで球速を伸ばした四国を代表する速球派右腕。
  • 7
    長坂 拳弥(東北福祉大学)
    正確なリード、投手の持ち味を引き出す好リードで存在感を示す
  • 7
  • 指名終了

千葉ロッテマリーンズ

  • 1
    田中 正義(創価大学)

  • 1
    佐々木 千隼(桜美林大学)
    都立の星。年間7度の完封を達成するなど、150キロ前後の速球、多彩な変化球で勝負する姿は斎藤雅樹二世と呼ばれることも。
  • 2
    140キロ後半の速球、曲りが鋭いスライダー、落差のあるフォークをコントロール良く投げ分ける右腕
  • 3
    最速153キロのストレートとキレ味鋭いスライダーが光る剛速球右腕
  • 4
    土肥 星也大阪ガス
    躍動感あふれる投球フォームから繰り出す140キロ前半の速球とキレのあるスライダーで勝負。まだ21歳と若く、伸びしろたっぷりの大型左腕。
  • 5
    140キロ中盤の速球、スライダーで投球を組み立てる大型右腕。
  • 6
    最速148キロのストレートでとにかく押す剛速球右腕。
  • 7
    宗接 唯人(亜細亜大学)
    長く亜細亜大の正捕手として活躍。1.9秒台の強肩、パワフルな打撃、足は決して速くはないが、隙をついた走塁も魅力。
  • 指名終了
    育成選手

横浜DeNAベイスターズ

  • 1
    柳 裕也(明治大学)

  • 1
    佐々木 千隼(桜美林大学)
  • 1
    濱口 遥大(神奈川大学)
    荒々しいフォームから繰り出す140キロ後半の速球、独特の落ちを見せるチェンジアップが武器の大型左腕。
  • 2
    水野 滉也(東海大北海道)
    150キロ近いストレートとキレ味抜群のスライダーで勝負する速球派サイドハンド
  • 3
    三塁、遊撃もそつなく守り、さらに木製バットでも勝負強い打撃を披露する曲者内野手
  • 4
    最速147キロのストレートは低めへぐっと伸び、さらに多彩な変化球を投げ分ける好右腕。将来的には150キロ超えも。
  • 5
    高校通算63本塁打を放ったパワーヒッター。荒削りだが、フルスイングから放たれる打球は圧巻。
  • 6
    尾仲 祐哉(広島経済大学)

  • 7
    狩野 行寿(平成国際大学)
    年々かけて成長を見せていた強肩遊撃手
  • 8
    右サイドから150キロ近い速球とスライダーを武器にする速球派右腕。いかに波を少なくすることができるか。
  • 9
    佐野 恵太(明治大学)
    最終学年にかけて本塁打を量産するようになった左のスラッガー。
  • 指名終了
    育成選手

福岡ソフトバンクホークス

  • 1
    田中 正義(創価大学)
    今年のドラフトの目玉。肩の故障も癒えて、1年目から大活躍を誓う
  • 2
  • 3
    高校通算26本塁打を誇り、さらに1.8秒台の強肩、俊足を持ち併せ、ぐいぐい引っ張っていくリーダーシップも魅力なスーパーキャッチャー。
  • 4
    身体能力の高さに加え、意識の高さも光る大型遊撃手。目指すは嫌らしさと強さを兼ね備えたショートへ
  • 指名終了
    育成選手
    • 1
      小林監督が魅入られ、素質を開花しつつあるスラッガー
    • 2
      中学時代は全くの無名。努力を重ね、都内屈指の速球派左腕へ成長。キレ味鋭いスライダーが持ち味。
    • 3
      抜群のスイングスピードで鋭い打球を連発する強打者
    • 4
      中田翔を模倣した打撃フォームから本塁打を連発。187センチ88キロと高校生離れした体格を生かしたパワーは必見。
    • 5
      投げては140キロ、打っては二打席連発。身体能力の高さを生かした京都を代表する大型外野手
    • 6
      独特の感性を生かした打撃がウリの好打者
    • 指名終了

読売ジャイアンツ

  • 1
    田中 正義(創価大学)

  • 1
    佐々木 千隼(桜美林大学)
  • 1
    吉川 尚輝(中京学院大学)
    大学生ナンバーワンショート。軽快な遊撃守備は一級品で、巧打・俊足を武器に大学選手権で活躍を見せた。
  • 2
    畠 世周(近畿大学)
    黒田博樹を育てた田中監督のもと、厳しく鍛えれた152キロ右腕。伸びやかなフォームからくりだす速球とキレのある変化球は威力抜群。
  • 3
    成立学園では甲子園出場。150キロ近い速球とキレのあるスライダー、フォークでねじ伏せる本格派右腕。
  • 4
  • 5
    松坂大輔二世と呼ばれるように松坂を模倣して、最速154キロのストレートとキレ味鋭いスライダーをウリとする。
  • 6
    1年から着実に実績を残してきた最速148キロ左腕。投球術の巧さならば今年の高校生左腕でもトップクラス
  • 7
    リャオ・レンレン岡山県共生

  • 指名終了
    育成選手
    • 1
      高井 俊(新潟アルビレックス)

    • 2
    • 3
      山川 和大(兵庫ブルーサンダース)

    • 4
      坂本 工宜(関学大準硬式野球部)

    • 5
      松原 聖弥(明星大学)

    • 6
      高山 竜太朗(九産大学)

    • 7
    • 8
      松澤 裕介(香川オリーブガイナーズ)

    • 指名終了

北海道日本ハムファイターズ

  • 1
    田中 正義(創価大学)

  • 1
    佐々木 千隼(桜美林大学)
  • 1
    左腕から最速148キロのストレート、曲りが鋭いスライダー、ツーシーム、チェンジアップで勝負。今年の高校生左腕では最も一軍デビューが早いかも?
  • 2
    石井 一成(早稲田大学)
    上級生にかけて本塁打を量産。俊敏な動きが光る大型遊撃手
  • 3
    高良 一輝(九州産業大学)
    球速は140キロ中盤だが、高い制球力を武器に、投球を組み立て、試合を作る。実績十分の即戦力右腕。
  • 4
    森山 恵佑(専修大学)
    高校時代は投手と野手を兼任。芯でとらえれば特大の本塁打を見せる。
  • 5
    長身から投げ込む最速150キロのストレートは威力抜群。大阪桐蔭では久しぶりの剛腕左腕。
  • 6
    最速146キロのストレートは威力抜群。曲りが鋭いスライダーも魅力で、左打者に強い。
  • 7
    最大の魅力は捕って投げるまで速いスローイング。そして盗塁もできる脚力を持った特殊技術を持つ大型捕手
  • 8
    東農大オホーツク時代は、14キロ中盤の速球を投げ込む好右腕として注目されてきた。150キロ近い速球とキレのある変化球で勝負する本格派右腕。
  • 9
    高校通算68本塁打の長打力がウリのスラッガ―タイプ。
  • 指名終了

広島東洋カープ

  • 1
    田中 正義(創価大学)

  • 1
    佐々木 千隼(桜美林大学)
  • 1
    加藤 拓也(慶應義塾大学)
    荒々しいフォームから投げ込む最速153キロのストレートは威力十分。
  • 2
    高校生ビッグ4。コンパクトなテークバックから繰り出す140キロ後半の速球は重量感があり、キレ味鋭い変化球で勝負する。
  • 3
    床田 寛樹(中部学院大学)
    手足の長さが目に付く最速148キロ左腕。ここにきて球速アップした成長力に注目。
  • 4
    攻守ともにバランスが取れた大型捕手。
  • 5
    ナイジェリア人の父に持つハーフ右腕。196センチの長身から、145キロ前後の速球と独特の曲がりをするチェンジアップで勝負。
  • 6
    最速149キロのストレートと角度あるカーブで勝負する大型右腕
  • 指名終了

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