藤平 尚真(3年)
横浜
ドラフト2016 ドラフト候補インタビュー
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- 2016.11.28
- 二松学舎大学附属高等学校 大江 竜聖投手「ドラフト6位でもハートの強さで這い上がる!」【後編】
- 後編では、2年夏、3年春と甲子園逃した大江投手が最後の夏へ向けてどんな目標を立ててスキルアップをしていったのかに迫った。また3年間大江を指導してきた市原監督からも、メッセージをいただいた。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.27
- 二松学舎大学附属高等学校 大江 竜聖投手「勢いで投げていた1年夏と投げる怖さを知った2年夏」【前編】
- 小柄ながら負けん気の強い投球で二度の甲子園出場、今年のドラフトで読売ジャイアンツから6位指名を受けた大江。仮契約を結び、ジャイアンツの一員としてスタートする大江の3年間の歩みを追った。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.24
- 青森山田高等学校 三森 大貴選手「的確な観察眼を武器に将来は相手から嫌がられるショートに!」
- 福岡ソフトバンクから4位指名を受けた、走攻守三拍子そろった大型遊撃手である三森大貴。今回は三森の3年間を振り返りつつ、今後の意気込みを伺った。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.19
- 八戸学院光星高等学校 田城 飛翔選手「武器は160キロ超えのスイングスピード!強打で支配下登録選手を勝ち取る」
- 八戸学院光星の中心打者として二季連続で甲子園出場を果たした田城は、今年のドラフトでソフトバンクから育成3位指名を受けた。いかにして田城はプロ入りできる選手までに成長していったのか。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.17
- 柳 裕也投手(横浜-明治大)「勝ちきれる投手になるには怪我に強くなること」
- 2年春から明治大投手陣の中心となった柳投手は、以降、大きなケガをしていない。柳投手はどうやってケガを回避してきたのだろう?
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.16
- 柳 裕也投手(横浜-明治大)「横浜高時代に取り組んだ猛練習漬けのトレーニング」・前編
- 今年のドラフトで2球団競合の末、中日から1位指名を受けた明治大の柳 裕也投手に、トレーニングに対する考えや、これまでどのように自分を高めてきたかなどを伺った。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.14
- 明秀学園日立高等学校 細川 成也選手「目指すは次世代を担うスラッガー」
- 高校通算63本塁打で横浜DeNAからドラフト5位指名を受けた細川 成也選手。入学当初は全くバットに当たらない選手だったという。周囲が「化けた」と思わせる成長を見せた、細川の3年間を振り返っていく。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.07
- 森山 恵佑選手(星稜-専修大)「理想の打撃実現は、無駄な力を抜くことから」・後編
- 大学1年秋が終わって野手に転向した森山 恵佑選手。後編では大学球界を代表するスラッガーになるまでの過程を紹介していきます。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.06
- 森山 恵佑選手(星稜-専修大)「野手ではなく、投手としてプロ注目だった高校時代」・前編
- 今年のドラフトで日ハムから4位指名を受けた専修大の森山 恵佑主将。専修大には投手として入学、1年生のオフに打者に転向した森山選手にこれまでの道程についてお話しいただいた。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.11.02
- 加藤 拓也投手(慶應義塾高-慶應義塾大)「プロの世界では自分が勝負できるもので勝負したい」
- 今秋の東大1回戦では、リーグ史上24人目となるノーヒット・ノーランを達成するなどの活躍で広島東洋カープから1位指名を受けた加藤投手。大学進学後からの道のりについてじっくりお聞きしました。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.10.31
- 東京ガス 山岡 泰輔投手「体が小さくても夢を与えられる投手になりたい」
- 高校時代からプロ注目の存在であったにも関わらず、社会人野球の道を選び東京ガスでプレーしてきた山岡 泰輔投手。3年間でレベルアップを果たすために、どのような練習や経験をしてきたのか?
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.10.29
- 佐々木 千隼(都日野-桜美林)「意識改革でドラフト1位投手へ成長!」
- 今秋のドラフトで千葉ロッテから1位指名を受けた桜美林大学・佐々木 千隼投手。大学1年まではプロを意識することはなかったと話す彼が、一躍ドラフトの目玉投手へと成長できた理由とは。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.10.28
- 京都翔英高等学校 石原 彪選手「自慢の強肩とフルスイングでファンを魅了する強打の捕手になっていきたい」
- 丸っこい体型に丸っこい顔。その見た目と強肩強打の捕手であることから「京都のドカベン」と騒がれた石原 彪。東北楽天から8位指名を受けた石原の道のりを振り返っていきたい。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.10.27
- 東海大学付属市原望洋高等学校 島 孝明投手「プロでは何事も継続できる投手でありたい」
- 今春の千葉県大会で153キロを記録し、一躍、ドラフト戦線に名乗りを挙げた島 孝明投手。東海大市原望洋ではどのように3年間を過ごしてきたのだろうか。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.10.24
- 市立須磨翔風高等学校 才木 浩人投手「伸びしろが大きくて最終着地点が見えない。それが最大の魅力」【後編】
- 後編では才木 浩人投手のスピードアップを呼んだ要因、そして試行錯誤してたどり着いた現在のフォームについて伺いました。最後にこれからの意気込みも語っていただいています。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.10.23
- 市立須磨翔風高等学校 才木 浩人投手「スケールと修正能力の高さを兼ね備えた剛腕」【前編】
- 強豪ひしめく激戦区兵庫にて、公立校を牽引する存在感たっぷりの才木投手のピッチングは多くの高校野球ファンを魅了した。そんな才木投手にプロを目指すきっかけなどについて伺った。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.10.20
- 近江高等学校 京山 将弥投手「プロを意識し、心身ともに鍛えあげた3年間」
- 滋賀を代表する本格派右腕である京山 将弥投手。ドラフトでも注目度の高い京山将弥選手にプロを意識するようになったきっかけや、これまでの歩みについて伺った。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.09.05
- 作新学院高等学校 今井達也選手 「我慢強さが呼び込んだアジア制覇!」
- 2大会ぶりのアジア制覇を決めた侍ジャパンU-18代表・今井達也。台湾戦では決して良い出来ではなかった。その中で得たものとはなんだろか。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.09.03
- 履正社高等学校 寺島成輝選手 「大事な試合ほど冴え渡る集中力」
- 中国戦で7回無安打13奪三振の快投を見せた履正社の寺島成輝。大舞台でも自分のピッチングができる秘訣。そして自慢のストレートのこだわりについて迫る。
- 【2016年インタビュー】
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- 2016.09.01
- 広島新庄高等学校 堀瑞輝選手 「強心臓を支えた自慢のスライダー」
- 台湾戦で4.2回を投げて7奪三振の快投を見せた広島新庄の堀瑞希。今回は堀の武器であるスライダーについて迫っていく。今のスライダーはどういうイメージで投げているのだろうか。
- 【2016年インタビュー】