4月度グラゼニ賞受賞者インタビュー 高知ファイティングドッグス 村上祐基選手

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2013.05.15

高知ファイティングドッグス  村上祐基キャプテン

5月1日に発表された4月度のグラゼニ賞。各地で続々と受賞式が行われました。
というわけで、早速受賞者の独占インタビューをお届けします。
今回は、高知ファイティングドッグスのキャプテン、村上祐基選手です!

――まずは高知ファイティングドックスでの4月「グラゼニ賞」受賞おめでとうございます!

村上祐基選手(以下村上) ありがとうございます!

――受賞理由は4月14日・香川オリーブガイナーズ戦でのチーム第1号同点ホームランです。その時の気持ちはどうだったのでしょうか?

村上 相手の又吉克樹投手(西原高→環太平洋大)は非常にいいピッチャーですし、あの時点では1点負けていたので。『とにかく自分が塁に出たい』と思って、狙い球を思い切って振ることだけを考えて、その結果ホームランになりました。

――捉えた時の感触はどうでしたか?

村上 打った瞬間『行ったな』と。ホームランは去年の9月以来ですが、まさかレクザムスタジアム(両翼96m)で打てるとは思わなかったので、非常に嬉しかったですね。

――キャプテンがチーム初本塁打を放ったことでチーム内も盛り上がったと思いますが。

村上 ただ、それで勝てれば一番よかったんですが。負けてしまったので・・・。

――シーズン前から意気込みを持って臨んでいる今シーズン。4月時点では結果は出ていない(3勝8敗で4チーム中最下位)ですが、現状を変えようとしているパワーは感じます。

村上 去年が前後期共に最下位だったことから、『今年は何とか優勝したい』という強い気持ちを持ってシーズンに入っています。現時点で勝ててないもどかしさは非常に感じていますが、去年と比べてヒットは出ていますし、1つ乗れば勢いをもてる手ごたえはあります。だからこそ、どんな形でもいいから勝ちたいですね。

――今季からキャプテンに就任して、昨シーズンまでと違う葛藤もあると思いますが・・・

村上 昨シーズンも副キャプテンをしていました(キャプテンは梶田宙中堅手<享栄高→愛知大>)し、内野手としてまとめているつもりではいました。
ただ、主将になると責任は自然と感じますし、どうにか自分でチームの雰囲気を変えたいと思っています。ただ考えたら考えた分、体が動かなくなってしまったら意味がないので、深く考えすぎないようにしてやっていこうとも思っています。

――それが香川OG戦のホームランにつながった面もあるんですね?

村上 そうですね。

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