四国アイランドリーグplusトライアウトリーグ2015・合格者決まる!

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   
2015.11.12

四国アイランドリーグplusトライアウトリーグ2015・合格者決まる!

四国アイランドリーグplusトライアウトリーグ2015・合格者決まる!

 11月4日(水)から10日(火)までレクザムスタジアム(高松市)、さぬき市志度運動公園野球場四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀など香川県内各所で行われた「トライアウト2015」の合格者が11日(水)、四国アイランドリーグplusから発表され、以下の5名が合格となった。5選手は各球団と入団交渉の上、双方入団合意となれば契約を結ぶことになる。

 5選手を簡単に紹介すると、徳島インディゴソックスに合格した佐藤 和帆外野手は余目中時代に捕手、酒田東高校では1年夏の山形大会で三塁手デビューし、1年秋からは捕手として活躍した大型選手。高知ファイティングドックスに合格したサイドスローの丸山 雄大投手は敬愛大3年春に千葉県大学リーグ2部で7勝・奪三振54・ベストナインを受賞しチームの1部昇格に貢献。今季入団した茨城ゴールデンゴールズでも全日本クラブ野球選手権で3試合15回を投げ自責点3。準優勝に貢献し大会敢闘賞に輝いている。

 また、独立リーグ今季日本一の愛媛マンダリンパイレーツに合格した杉浦 双亮は八丈島出身で帝京高(東京)では投手。お笑いコンビ・360°(さぶろく)モンキーズとして活動しつつ、抱えていた夢を叶えんとする39歳での挑戦が実った格好だ。

 さらに香川オリーブガイナーズに合格した西梶 友理投手は今夏香川大会こそ背番号「20」で出場機会はなかったが、そこからの地道な努力で合格を勝ち取り、湊 亮将内野手は高松ボーイズ(小学部)6年時に「2009カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会」日本代表。英明(香川)高では昨秋公式戦15打点をあげ四国大会優勝の原動力に。今年センバツでは4番打者として先発も果たした実力者である。

 昨年は吉田 嵩投手(徳島インディゴソックス2014年インタビュー)がここでの経験をファーストステップに中日ドラゴンズ育成2位指名まで駆け上った「トライアウトリーグ」。3回目の合格者たちにも、吉田投手に続く努力と成果を期待したい。

【次のページ】 四国アイランドリーグplusトライアウトリーグ2015・合格者決まる!(2)


【関連記事】
西梶 友理(坂出) 【選手名鑑】
湊 亮将(英明) 【選手名鑑】
前の記事:
【BCリーグ】福島ホープス・佐賀 悠選手の移籍を発表