徳島インディゴソックス、ラテンなリズムで四国アイランドリーグplus2017前期を制す!

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2017.05.24

リーグトップの5勝(5月23日現在)を上げている
徳島インディゴソックスのエース・松本 憲明

徳島インディゴソックス、ラテンなリズムで四国アイランドリーグplus2017前期を制す!

「チャンスは四国にある!!」と銘打ち、ユニフォームを全チーム「アンダーアーマー」に刷新するなど、今季も前進の中で4月1日(土)13年目のシーズン開幕を迎えた「2017年 四国アイランドリーグplus公式戦」。

 それから51日が経過した5月22日(月)、優勝マジックを「1」としていた徳島インディゴソックスは、徳島県阿南市の「JAアグリあなんスタジアム」で開催された香川オリーブガイナーズに8対7で勝利。これにより2位の高知ファイティングドッグスを制し、前後期をいずれも制した2014年以来5季ぶりとなる前期優勝を決めた。

 今シーズンの徳島インディゴソックスは、現役時代は右腕一本で台湾・中南米などを渡り歩いてきた養父 鐡・新監督、NPBでの豊富なコーチ経験を持つ鈴木 康友・新ヘッドコーチに加え、2年目を迎えた兄貴分・駒居 鉄平コーチを加えた3人の役割分担が奏功。

「今年のチームは明るいです!」のシーズン前宣言通り、4月、マニー・ラミレズ効果などで11勝1分3敗と、独走態勢に入った高知ファイティングドッグスの動向にも全く動じることなく、最速150キロをマークした横芝敬愛高卒1年目・伊藤 翔の奮闘などで7勝2分4敗と2位をキープしつつ、明るく、前向きに練習・試合に取り組み続けた。

 結果、5月に入ると徳島インディゴソックスは、2勝2分9敗(5月22日現在)と急ブレーキがかかった高知ファイティングドッグスを尻目に12勝2分3敗(5月22日現在)と二段ロケットの点火に成功。投手陣は伊藤 翔に加えて2年目の松本 憲明がエースとして1人立ちし、ルーキーの伊藤 克も負け試合を勝ちに導く中継ぎエースとして君臨。

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