W杯4連覇目指す!マドンナジャパンが合同自主トレ

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2014.02.25

W杯4連覇目指す!マドンナジャパンが合同自主トレ

合同自主トレの様子

 今年9月1~7日に宮崎県で開かれる「第6回IBAF女子野球ワールドカップ2014」で4連覇を目指す日本代表候補の合同自主トレーニングが2月22、23日、千葉県柏市のJR東日本野球部グラウンドで行われた。23人の候補選手とトライアウト3選手が参加、チームの連携などを確認した。

 侍ジャパン女子代表の「マドンナジャパン」の候補選手は昨年11月30日、12月1日に行われたトライアウトで決まった。日本女子野球協会の大倉孝一理事長が監督を務める。メンバーを見ると、W杯を経験していない選手も多く、高校生ら若い選手も。今後も合宿などを重ね、最終的に代表選手を20人にしぼるという。

 今回のチームにとって、初めてとなった2月22、23日の合同トレーニングは、選手同士がコミュニケーションをとることに重点を置いて行われた。初日の22日には、選手が、バントやバスター、スクイズなど、場面を想定してのバッティング練習や、ノックなどに汗を流したほか、投手陣が次々とブルペン入り。捕手を座らせて投げる姿も見られた。また、大倉監督が選手に対し、野球の技術だけでなく、集合時の走り方やプレーの時の声掛けなどについて、熱く指導する場面もあった。

 2012年のW杯でMVPと最優秀勝率に輝いた経歴もある磯崎由加里投手(尚美学園大学)は、初日のブルペンで捕手を立たせて20~30球、座らせて55~56球ほど投げ「最近は大雪の影響で、外で投球練習ができず、室内でできるような練習をやっていた。これから調子を上げていかなくちゃいけない、というのが課題。あと、体重移動について、投球フォームを修正しているので、球を受けてくれた西さん(西朝美捕手=AFB TTR)に、球がどうなっていたか、いろいろと聞いていました」と振り返った。

 新たな代表候補チームについては「前のチームでは、年齢的に下から数えた方が早かったけど、今回は初めて選ばれた若い子が多いので、元気の良さで負けないようにしたい。私も初めての代表では不安だったので、教えられるところは教えていきたい」と話す。さらに「前回のW杯でMVPをもらったけど、それは考えず、自分のピッチングをしながら、まずはメンバーに残ることを考えたい。それと同時に、夏にピークを持っていけたら」と決意を新たにしていた。

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