データで振り返る2014年ペナントレース(1)セ・リーグ編
2014.11.26

2014年のセ・リーグ得点関連の記録
新コンテンツ『データから見る野球の楽しみ方』
今回のテーマはデータで振り返る2014年ペナントレース(1)セ・リーグ編。
■データから見る野球の楽しみ方
第8回 データで振り返る2014年ペナントレース(1)セ・リーグ編
今回と次回はこれまで紹介してきたデータ・分析方法を使って、今シーズンの振り返りを行っていく。
攻撃面では出塁率・長打率ともに優秀だったヤクルトが最多得点で、広島がこれに続いている。この2チームは1試合平均4.5点を超える600点以上の得点を挙げており、高い出塁力と長打力が得点に反映されていることがわかる。 ISOは長打率から打率を引いたもので、純粋な長打を打つ能力を計る指標だ。(続きを読む)
【ベースボールドットコム編集部】


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