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【グラスポ限定企画】2013センバツ特集「ナッツを探せ!!」 鈴木悠太選手(いわき海星)

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2013.04.03

3月22日から熱戦が繰り広げられている第85回記念選抜高等学校野球大会。どの試合でも個性的な選手がたくさんアツいプレーを見せてくれていますが、『グラスポ』としてもある「個性」に注目しています。
それは……凡田夏之介に“そっくりな”選手、であります。ずばり、企画名は「ナッツを探せ!!」。おさらいしておきますと、「ナッツ」とは夏之介の鶴見川高校(山梨)時代の愛称ですよ~。

前置きはこれぐらいにして、第1回目に紹介するのは、
いわき海星(福島)のエース、鈴木 悠太投手(3年)
です!!

<鈴木悠太(いわき海星)甲子園成績>

1試合
<投球内容>遠軽戦(北海道)では、立ち上がりの緊張感も感じさせず、コーナーを丁寧に攻めるピッチングで4回途中まで遠軽打線をノーヒットに抑える好投を見せる。迎えた6回、2アウト1、2塁から遠軽の4番・柳橋倖輝選手にセンターオーバーのスリーベースを許し、返球が乱れた影響もあり3失点。結局打線の援護がないまま試合は0-3で終了。しかし、淡々とした配球、軽快な身のこなしに爽やかな印象を残した。

プレースタイルも瓜二つ?

いわき海星高校は大会2日目の第1試合に登場しました。遠軽(北海道)との対戦は、史上初の「21世紀枠対決」として注目されましたね。
鈴木投手はエースとして先発、残念ながら試合には敗れてしまいましたが(0-3)、最後までマウンドを守り抜きました。

そもそも、鈴木投手とナッツの「似ているところ」は、
■投手である
■左投げ&サイドスローである
■ヒョロっとした体格である

といったところでありました。ですが、遠軽戦では、ほかにも共通点を見せてくれたのです!

まずは、インテリジェンス!

鈴木投手のストレートは110キロ後半から120キロ前半、持ち球はスライダー(100キロ台中心)とカーブ(90キロ台中心)です。他の甲子園出場校の投手と比べても球速があるとはいえません。ですが、とにかく丁寧なピッチングが光りましたね~。この試合は四球2、死球1という記録がありますが、決してコントロールが乱れての結果ではありません。ホームベースの四隅を丹念についていき、コースギリギリの投球がボールと判定されたりしたもので、ある意味「丁寧なピッチング」を証明する結果ともいえます。
さらに、ナチュラルで変化するストレートと、左バッターの外角、右バッターの内角に配されるスライダーとのコンビネーションで、打者に的を絞らせず、かつバットの芯でとらえさせないコースを徹底してついていました。
加えて「左のサイドスロー」の特徴もいかしていました。対戦校の遠軽のスタメンを見ると、左打者が5人いました。鈴木投手はこの試合被安打5でしたが、うち左打者に許した安打はわずか1と、ほぼ完璧に抑えたのです。特に左打者の外角低めに決まるボールが有効でしたね。左打者からすると、相当遠く見えたのではないでしょうか。
高校生時代というのは、とかくスピードや力勝負に頼りたくなるもの。しかし、体格やパワーがなくとも、頭を使えば相手を封じるピッチングはできる、ということを鈴木投手は教えてくれました。この「頭を使いながらコースを丁寧につきピッチング」、じつはナッツがされた評価とそっくりなのです!(※単行本3巻参照



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