第7回 JX-ENEOSの強さと、東京ガス坂井の魅力2013年07月19日

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エキサイティングチーム: JX‐ENEOS

宮澤健太郎(JX‐ENEOS)

 勝利チームのJX‐ENEOSは個人名ではなく、チームとしての特徴について話してみたい。近年、社会人の中心勢力は東都大学リーグ出身者である。たとえばHondaでは29人中(補強の3人も含む)13人は東都OBで、NTT東日本も30人中10人が東都OBだ。ところがJX‐ENEOSは27人中、東京六大学リーグ出身者が11人と多数派を形成している。また、高校卒選手も社会人球界では少数派だが、JX‐ENEOSでは7人が高校卒選手である。当然東都勢は4人と少ない。

大久保秀昭監督は慶応大OBなので、東京六大学の底力を満天下に示したいと思っているのかもしれない。

そして東京六大学OBたちは山岡剛(早稲田大卒・捕手・30歳)、宮澤健太郎(明治大卒・三塁手・33歳)、池辺啓二(慶応大卒・外野手&指名代打・31歳)に代表されるように見事に職人揃いで、大久保監督の期待に応えている。私はこういうチームが大好きだ。

(文=小関 順二

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