小関順二のプロ野球ドラフト分析2014
- 2014.10.21
- 第12回 【小関順二のドラフト指名予想】福岡ソフトバンクホークス編
- 今季、パ・リーグのペナントレースを1位で通過し、クライマックスシリーズ・ファイナルステージでは日本ハムと死闘を繰り広げたソフトバンク。その戦いを見て補強ポイントは投手と捕手だと思った。
- 2014.10.21
- 第11回 【小関順二のドラフト指名予想】オリックス・バファローズ編
- かつては高校生受難の球団と言っていいほど主力は大学卒、社会人出身で占められていたオリックスだが、最近はドラフト戦略が変わってきている。
- 2014.10.20
- 第10回 【小関順二のドラフト指名予想】北海道日本ハムファイターズ編
- 日本ハムのドラフト戦略の最たるものは「その年のナンバーワン選手を獲りにいく」ことだ。はたして今年はどの選手を獲りにいくだろうか。
- 2014.10.20
- 第9回 【小関順二のドラフト指名予想】千葉ロッテマリーンズ編
- ロッテはドラフトで大学生と社会人を主体にして選手を獲得している球団だ。そんな今年のロッテの補強のポイントについて探る。
- 2014.10.17
- 第8回 【小関順二のドラフト指名予想】埼玉西武ライオンズ編
- 田辺 徳雄新監督から早速投手を補強するよう要望が出た埼玉西武ライオンズだが、今季チーム防御率が3.77（リーグ4位）、チーム打率が.248（リーグ6位）と、打撃のほうが深刻度は深い。
- 2014.10.15
- 第7回 【小関順二のドラフト指名予想】東北楽天ゴールデンイーグルス編
- 14年シーズンは外国人の不調が最後まで響いた。日本球界のルールではベンチ入りできるのは4人までと制限されているので、長く強くあり続けるには日本人選手を充実させる以外ない。
- 2014.10.14
- 第6回 【小関順二のドラフト指名予想】読売ジャイアンツ編
- 巨人はリーグの代表として、目先の勝利を求めるのではなく、10年先も黄金時代が続くようなイキのいい選手を獲得して、一流選手に育成してほしい。
- 2014.10.13
- 第5回 【小関順二のドラフト指名予想】広島東洋カープ編
- チーム成績はリーグ2位の打率.272に対して、防御率はリーグ4位の3.79。ドラフトでの補強ポイントは投手に比重がかかる。
- 2014.10.10
- 第4回 【小関順二のドラフト指名予想】阪神タイガース編
- 中日ほどではないが主力選手の高齢化が進んでいる阪神のドラフト補強のポイントを探る。
- 2014.10.09
- 第3回 【小関順二のドラフト指名予想】中日ドラゴンズ編
- 中日の課題は言わずもがなの「若返り」である。どのポジションの補強をするのが優先かを探っていきたい。