大学野球の逸材発掘レポート
- 2014.11.22
- 第11回 【明治神宮大会】まだまだいるぞ!神宮大会で光った逸材を紹介!
- 大学の部はドラフト指名者7名を中心に逸材が非常に多かった。全10試合のコラムを配信したが、紹介しきれなかった逸材がいる。そんな選手たちを紹介していきたい。
- 2014.11.19
- 第10回 【明治神宮大会】決勝 駒澤大vs明治大「随所に緻密な野球を発揮!駒大が13年ぶりの優勝!」
- 第45回明治神宮記念大会の大学の部の決勝戦は13年ぶり5回目の優勝を狙う駒澤大と3年ぶり6回目の優勝を狙う明治大との戦いになった。試合は1点を争う好勝負となった。
- 2014.11.19
- 第9回 【明治神宮大会】準決勝 駒澤大vs東農大北海道「東農大北海道の勢いと駒大の絶対的な投打の柱」
- 京都産業大、上武大を破り伏兵に躍り出た東農大北海道オホーツク。駒大には惜敗したが、投打で魅力ある選手が多かった。そして駒大はエース・今永、主砲・江越と絶対的な存在がいる。その2人の魅力を探る。
- 2014.11.19
- 第8回 【明治神宮大会】準決勝 明治大vs創価大「来年、再来年のドラフト候補が集結した一戦」
- 2年連続の決勝を狙う明治大と初の決勝進出を狙う創価大との一戦は明治大が逆転で、2年連続の決勝進出を決めた。両校ともドラフト候補と出来る才能ある選手が多く出場していた。
- 2014.11.18
- 第7回 【明治神宮大会】準々決勝 東農大北海道vs上武大「風張抜きでも、関東王者・上武大を破り初の4強入り!」
- 大会初勝利を決めた東農大北海道オホーツクは、横浜市長杯で優勝を決めた上武大と対戦。井口、玉井の好投で、関東王者を破り初の4強入り。両投手の投球を振り返る。
- 2014.11.17
- 第6回 【明治神宮大会】準々決勝 創価大vs関西大「創価・小松、関大・石田の見応えある投手戦に」
- 創価大・小松、関西大・石田の好投で、投手戦。試合は8回に動き、1対1の同点の場面から9回表に創価・田中が登場し、150キロ台の速球で圧倒。サヨナラ勝ちを呼び込む投球だった。
- 2014.11.17
- 第5回 【明治神宮大会】準々決勝 駒澤大vs中部学院大 「長所を見せながらも課題を残した3人の逸材たち」
- この試合の注目は、駒澤大では阪神からドラフト3位指名を受けた江越、エースは3年生左腕の今永、中部学院大は広島からドラフト1位指名を受けた野間となる。
- 2014.11.15
- 第4回 【明治神宮大会】1回戦 東農大北海道vs京都産業大 「風張、井口、玉井の必勝リレーで神宮大会初勝利」
- ヤクルトからドラフト2位の風張蓮が1回でまさかの降板。アクシデントではなく、予定通りの継投。風張、井口、玉井の3投手のリレーで全国初勝利。
- 2014.11.15
- 第3回 【明治神宮大会】準々決勝 明治大vs徳山大「自慢の投手陣が力を発揮し、7回コールド」
- 東京六大学王者の明治大が登場。試合は7回コールドでベスト4進出となったが、明治大の投手陣の力量の高さに迫る。
- 2014.11.15
- 第2回 【明治神宮大会】1回戦 中部学院大vs九州産業大「セ・リーグ指名者同士の前哨戦」
- 中日2位指名の浜田智博と広島1位の野間峻祥の対決は3打数3安打で野間が勝利。野間の対応力の高さに迫る。