ティアラカップ京都大会決勝

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2013.06.19

ティアラカップ京都大会 2日目

日本女子プロ野球リーグ2013 ティアラカップ京都大会2日目、決勝戦と3位決定戦が6月19日にわかさスタジアム京都で行われた。

優勝3回のサウスディオーネと2回のイーストアストライアの首位攻防戦となった決勝戦。序盤から積極的に攻撃を重ねたイーストアストライアが、13安打の猛攻を見せ、9対3でサウスディオーネを下し、大会優勝を決めた。
初回に2点を先制されたアストライアはその裏、二死三塁から川端友紀の適時打で1点を返すと、続く川保がライト線を破る適時二塁打を放ち、すかさず同点とした。
勢いにのるアストライアは2回、奥田、中平の連続安打で無死一、三塁とし、三原が中前に弾き返し勝ち越しに成功。二死一、二塁となったところで、またもや川保が、今度は左中間へ2点適時二塁打を放ち貴重な追加点を入れた。この後、大澤、中平にも適時打が生まれこの回、打者一巡の猛攻で一挙7得点を入れ試合を決定づけた。
投げては先発の大田が、完投勝利で3勝目。福岡北九州大会以来、3大会ぶりの優勝を決めた。これでアストライアは優勝回数を3回とし、勝率でディオーネを上回り、首位となった。

3位決定戦は、地元のウエストフローラとノースレイアが対戦。フローラが7対4でレイアに勝利。地元の京都大会で優勝こそ逃したが、3位に輝き、スタンドに集まったファンと共に勝利を喜んだ。
フローラは2回、先頭の中村香澄が敵失で出塁すると、指名打者に入った小西美加が右中間二塁打で好機を広げ無死二、三塁。続く梅本は凡退したが、この日スタメンマスクをかぶった8番・松本育代が里の甘く入った変化球を捉えて左越適時二塁打を放ち先制。5回にも中村茜、小西美加の適時打でリードを広げたフローラが最後まで主導権を握った。
先発の荒井蛍は毎回走者を背負いながらも、4回を投げ4安打1失点で嬉しい今季初勝利を挙げた。

6月9日の結果
わかさスタジアム京都
決勝戦:イーストアストライア 9対3 サウスディオーネ
3位決定戦:ウエストフローラ 7対4 ノースレイア

今大会MIP:川保麻弥(イーストアストライア)
JTB賞:橋本ひかり(サウスディオーネ)

【女子野球ドットコム編集部】


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