ティアラカップ奈良大会 決勝

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2013.07.07

ティアラカップ奈良大会 決勝

 7月7日、日本女子プロ野球リーグ2013 ティアラカップ奈良大会決勝、3位決定戦が佐藤薬品スタジアムで行われた。

三位決定戦 イーストアストライア打線爆発!

▲200本安打を達成した川端友紀(アストライア)

 三位決定戦では、アストライア自慢の打線が爆発。12安打9得点でノースレイアに快勝した。

 通算200安打にあと2本に迫っていた川端友紀は、2打席目に二塁打、4打席目に左前打を放ちリーグ最速となるプロ入り通算200安打を達成した。

 イーストアストライアは初回、2つの四球と安打で一死満塁とすると、5番大倉の中犠飛で先制。なおも二死一、二塁から大澤が右翼線へ2点適時二塁打を放ち初回に3点を入れた。

 勢いが止まらないアストライアは2回、二死から中野の右翼線二塁打を皮切りに満塁とすると、4番川端友紀が199安打目となる走者一掃の3点適時二塁打を放った。続く大倉にも適時二塁打が生まれこの回一挙4得点を上げ序盤に試合を決めた。

 迎えた6回、2打席目に二塁打を打ち、通算200安打に王手をかけていた川端友紀の第4打席、スタンドのファンも視線を集める中、前進守備の遊撃手の横を痛烈に破る適時打を放ち、プロ入り通算200安打を達成。

 川端友紀は『橿原市は祖父母のふるさと。天国から見守ってくれて、力をくれたのかなと嬉しい気持ちになりました。200本安打はまだまだ通過点。これからもチームの勝利に貢献できるようなバッティングを心がけていきます』と大声援のスタンドに応えた。

 (イーストアストライア 主将・川端友紀)『みんなが繋いで回してくれたので、なんとしても打ちたかった。私らしいといえば、らしい当たりでしたね。橿原市は祖父母のふるさとです。天国から見守ってくれて、力をくれたのかなと嬉しい気持ちになりました。この奈良大会で打ちたいと思っていたので、ここで達成出来たことは本当に嬉しいです。200安打はまだまだ通過点だと思い、精進してもっといいバッターになります。今年の目標は首位打者。でも一番はチームの優勝です。勝利に貢献できるようなバッティングを心がけていきます』

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