ヴィクトリアシリーズ第7戦 オールイーストJAPAN優勝!

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2013.10.28

オールイーストJAPAN優勝!

▲優勝の瞬間

 10月27日(日)、明治神宮野球場でヴィクトリアシリーズ第7戦が行われた。初回に先制したオールイーストJAPANが3-1でオールウエストJAPANを下し、ヴィクトリアシリーズ優勝を決めた。

 オールイーストJAPANは1回裏、一死1、2塁から4番川端友紀の左前適時打で先制すると、5番小久保志乃の右前適時打で2点目を追加。なおも一死1、3塁とし、続く6番中野菜摘のスクイズで3点目を入れた。その後は、両チーム得点を奪うことが出来ず、オールウエストJAPANは最終回に1点を返すのが精一杯。最後の打者は里綾実がショートゴロに打ち取り、優勝を決めた。

 オールイーストJAPAN・片平晋作監督は「大量得点は取れないと踏んでいた。本当に勝つのは難しいなと痛感しましたが、選手たちがよくやってくれました」と、充実感を見せていた。主将の川端友紀も「ここ神宮球場で優勝することが出来て嬉しいです」と、笑顔たっぷりでスタンドの声援に応えた。

 オールイーストJAPAN・先発の渚は6回3安打無失点の好投で今季10勝目。防御率1.59とトップに躍り出た。里綾実は今季2セーブ目を挙げた。

 なお、この試合で5回に登板したオールウエストJAPAN・小西美加が、通算200奪三振を達成した。

オールイーストJAPAN 片平晋作監督

本当に勝つのは難しいなと、今日痛感しました。苦しい戦いでした。(3点目のスクイズについて)あの1点は、士気を上げようという気持ちでやったのですが、ものの見事決めてくれました。今日は大量得点は取れないと踏んでいましたので、予想通りの戦いになったのではないかなと思います。(先発・渚投手について)体は大きくないですが、心の根性はでかいものを持っています。我々はベンチで信頼していました。

オールウエストJAPAN 川端友紀 内野手

オールイーストJAPANらしい試合が出来たのではと思います。(先制打について)ポテンヒットでしたが、なんとか点を取って勢いをつけることができたと思います。今日もよく(ショートに)打球が飛んできましたが、うまくさばいてチームに貢献することが出来たかなと思います。ここ神宮球場で優勝することが出来て、本当に嬉しく思います。まだ残りの試合もありますので、気を緩めることなく戦っていきます。

【次回の対戦カード】
11月9日(土)ティアラカップ女王決定戦 第1戦
埼玉県営大宮球場
フローラ vs アストライア

11月10日(日)ティアラカップ女王決定戦 第1戦
さいたま市営大宮球場
フローラ vs アストライア
※11月9日(土)にティアラカップ1位通過のアストライアが勝利した場合は、11月10日に試合は行われません。

【女子野球ドットコム編集部】
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